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アキレス腱の断裂
遠い過去にアキレス腱を切った方の現在の不調。 様々な複合的な体調を訴えているんです。 観ていくとやはりすべてはアキレス腱を切ったことに起因しているんです。 そこから身体のバランスが崩れていっているんです。 本当はですね、アキレス腱の断裂よりも手術の方なんですね。それで本格的に壊れたんです。 自然につないだ方が影響が小さいです。 あらゆる腱の中でアキレス腱が一番重要なんです。 アキレス腱というのは立った時に人体の一番下でしょう。 足首から上の頭までの全ての箇所に影響が行くんです。 動作にもです。 であるなら思考や感情にも影響があるということです。 例えば、右手の腱だとしたら、そこだけの話なんです。あんまり他の場所に影響しないんです。 身体を支える一番下にあるので最重要の腱なんです。 これまでは根性でこらえてきたんです。 その方は昭和の方ですから根性が凄いんです。 私は何度もお酒を飲んで武勇伝を聞いているんでわかるんです。 それがここにきてガタガタっと来たんですね。寒さもあるでしょう。

湯本裕二
2月2日読了時間: 2分
腕は胸椎3番と4番ではあるのですが
眼に連動する腕の使い方だと胸椎3番。 心臓と肝臓に関係する腕の使い方だと胸椎4番、おおまかにいうとこういった布置になります。 胸椎3番は呼吸器の骨でもあるのですが、目を使って息を詰めて神経を使うような手作業がここを使うんですね。 胸椎4番は例えば畑を耕したり、抱きしめたりとかハートを使った腕の使い方。親子関係などに関わる腕の使い方の時の骨だと思います。 ボクシングや剣術の腕の使い方を観ていると、上手い人は3番と4番を細かく使い分けています。 料理や絵画なんかでも使い分けがあると思います。 例えばPCで描いた3DCGなんかの絵にはこういった描き手の身体の癖が見えないんです。 鑑賞者は3番で描いているか4番で描いているか感じるんです、無意識に。 人工知能の描いた絵にはさらに身体性の刻印がありません。 興味深くはありますが、人間はAIのそういうところに不気味さを感じるんですね。 文章に関してもありまして、筆、ペン、パソコン、スマホの文字入力、などで使っている胸椎などの身体の箇所が違うので文体に癖が出ます。 ..

湯本裕二
1月29日読了時間: 2分
全生
全身で操法すると、自分の身体が整う。 以前も書いたんですけど、上肢は胸椎3番4番を経由して腰椎1番、下肢は腰椎5番と繋がっています。 内観すると線で繋がって感じます。 その腰椎1番と5番を、中間の腰椎3番で繋ぎ合わせます。 腰椎3番を中心にすると、全身の力を分散したり凝集したりして使用できるのです。 線を切らないで力を使うことが大事なのですが、油断すると切れます。 この間から、自分の手が痺れていました。 内観すると胸椎2番で手を使っているんです。頭の使い過ぎでした。 そこで線が切れているんです。 こういう身体の使い方をしていると、壊れます。 以来、意識して腰椎3番に繋いで身体を使っています。 そうすると腕の痺れがピタッと止まります。 世に「手を抜く」という言葉がありますが、私は操法で手を抜きません。 職業倫理の問題ではなく、手を抜くと身体の何処かが壊れるんです。 腰椎3番を中心にして全身で事にあたってはじめて健康を維持できるのです。 野口晴哉先生が「全生」と言いますが、その言葉の真意の一

湯本裕二
1月28日読了時間: 1分
更年期障害
更年期障害は整体だと、甲状腺の機能低下などを原因に観ていくことが多いです。 やっぱり整体ですから、基本的には身体を中心に観ます。 でも身体だけの問題ではないとも感じます。 更年期障害には、純粋に心理の問題も存在しています。 やっぱり、50年位生きてくると、色々めくれてくるというか、世界に対しても自分に対しても幻想が維持できなくなってきます。 健康状態に問題が無くても、多少なりとも死を意識します。 こういった認識も、更年期の身体症状に影響します。 年を取らなければ分からないことでした。 若い整体指導者には更年期障害の手当はできないと思います。 若くて技術があってやる氣がある程、できないのです。

湯本裕二
1月20日読了時間: 1分
腹と無意識
妻に腹を押さえて貰ったんです。 他者に押さえられてはじめて分かる身体の状態というものがあるんですね。 頭とか、腕とか、足とかはある程度は自分で押さえられます。 自分で触って状態を知って調整も出来るのですが、腹に関しては自分では自分の腹を押さえられないと実感しました。 何でかな、と思って、あれこれ考えたんですけど、最初呼吸かな、と。 呼吸に沿って押さえますから、自分の呼吸を意識し過ぎるからかなとか。 でも、胸郭は自分で押さえられるんです。 結局ね、無意識なんです。 自分の腹を自分で押さえられないのは、自分の無意識を自分では認識出来ないことと同じなんです。 腹には無意識が現れているんです。 だから自分では押さえられないんです。 自分の無意識を押さえようとすると、無意識に自分で逃げるんですね。 自分の無意識を自分で完全に把握出来たら、それは無意識とは言わないんです。 自分では把握できないし操作出来ないから無意識なんです。 人体の配置的には一番自分で押さえやすいんですけどね。 自分では一番押さえ

湯本裕二
1月15日読了時間: 2分
腕は正しく使いましょう
整体の話。 最近、頭で押さえていたことに氣付いたんです。 とりあえずは、良くないことです。 本来腕というのは胸椎3番と4番で使っています。 腕を使い過ぎた時などはこの骨が疲労していて飛び出たりするんです。 最近の私は胸椎2番で腕を使っていたんです。 胸椎2番を動かすと痛いんですよ。 胸椎2番は頭の骨なんです。 頭を使ったりする時に使う骨なんです。 だから頭で押さえていたんですね。 もっと足腰を使って押さえないといけないんですよね。 基本的に肉体労働がしたくてこの世界に飛び込んだんですが、結局頭を使ってしまっています。 反省しました。 手や腕と胸椎3番と4番を繋いで、さらにその線を腰と足に繋いで、連動させるんです。 全身を使って生きていきたいんです。

湯本裕二
1月8日読了時間: 1分
お泊り
子供が友達の家にお泊りに行った。 急遽。 そのお友達が私の家から帰ろうとしなかったから、妥協案で、私の子供をその子の家にお泊りに行かせた形。 その子は本当にガッツがあって、ごねて私の家から帰らないんですよ。 息子と遊んでて楽しくなっちゃったんでしょうね。 それで私が担いで玄関まで運んだら、息子にパンチされて、その子を助けるために私をパンチしたんですね。 酷いことするんじゃない、と。 息子はパパママよりお友達を優先するようになったんですね。 少し寂しくもありますが。 なんですけど、その後、お泊りから帰ったら、風邪を引きまして、お腹や頭が痛いと。 これは緊張を弛めているんですね。 思考や感情が疲れたんです。 親が居ないところでお友達の家に泊まったのは偉いなあと思います。 小1ですからね。 ワクワク感もあったでしょうけど、怖かったでしょうね。 こういう時にも即座に風邪を引いて自分で自身の身体を弛める息子はすごいなあ、と思いました。

湯本裕二
2025年12月20日読了時間: 1分
よい身体
凄くよいお身体の方がいます。 壊れているんですけど、壊れているから悪いわけではないんです。 年相応に壊れているだけなんです。 20才の身体と40才の身体はやっぱり違いますからね。 比べれば、40才の身体はそれなりです。 でもよい身体はよい身体なんですよ。 触れば分かるんです。 毎日触ってないと分からないんです。 年相応に、壊れているなりに、よい身体というものがあるんです。 あそこがおかしいここがおかしい、とか言うんですけど、おかしくないです。 病氣ってわけでもないんですよ。 何か病名あるんでしょうが、病んでないです。 年とともに死に向かって少しずつ壊れていっているだけです。 病院には行かないことです。 自分の身体に集注しましょう。

湯本裕二
2025年11月1日読了時間: 1分
耳の疲労と頭の疲労が共鳴する
子供が中耳炎で、お母さまが神経疲労。 その状態でお子さんが高所から飛び降りて顎がお母さまの頭部に強打。 とても痛かったとのことですが、お子さんの顎の打撲は頸椎4番へのショックとなり、4番は耳ですので、中耳炎を治療するための刺激なんですね。 ...

湯本裕二
2025年8月30日読了時間: 2分
腸と脳はコミュニケーションをとっている
腸、中でも盲腸(虫垂)は身体が思考する上で重要な器官であることが分かってきています。 以下、ネットで拾ってきた見解ですが、経験的にも納得出来るものがあります。 「デューク大学の最新の研究でも、虫垂に脊髄よりも多い2億以上のニューロンが含まれていることが解っています。...

湯本裕二
2025年8月23日読了時間: 2分
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