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ハンデキャップ
ハンデキャップのある方がたまに来られます。 見た目では一見分からない方が多いです。 ですが、お身体に触れますと、その障がいのある部分とは違う処に負担が掛かっています。 ご本人は生まれつきですから何とも思っていないのですが、こちらは頭が下がる思いです。 彼らは普通に生活をしているだけで、健常者と比べて並々ならぬ努力を要求されています。 毎日様々な方のお身体に触れていますから、よく分かります。 この仕事をするまでは分かりませんでしたが、今ではリアルに障がい者の困難を感じます。 言葉の上で人権だの何だのいうのと、手で触れてそうと感じるのは別のことなんです。 社会制度としてバリアフリーとか色々言われます。それはそれで正しいと思いますが、世の中、他人の身体に触れるという機会がもう少し増えると良いと思います。 勿論それは他者の身体への礼儀作法があってのものですが。 それにしても人間がおかしくなっている理由のひとつは、人権教育が足りていないとかいうより、身体を動かして他者の身体に触れる機会の喪失にあるのは間違いない。

湯本裕二
16 時間前読了時間: 2分
腹部の処と型
昨日の初等講座のテーマは「腹部の処と型」でした。 岡島瑞徳先生の昔の講義録を参照しての初等なのですが、かなり複合的に腹の観方と調整法が整理されていて、内容は難しかったです。 久しぶりに読み返してみて、岡島瑞徳先生の見識に感服しました。 毀誉褒貶ある方ですが、野口整体に技術に関する整理の仕方はやはり偉大な業績であったと思います。 講義録を残されたことも正しかった。 後から来たものが何とか間違いなく学べますので。 3月の初等講座は28日の19時から21時になります。 内容は『上肢の処と型』になります。 料金は5000円です。 上記の内容以外でも、知りたいことがありましたら、時間の許す限りお教えしますので、お氣軽にお問い合わせください。 よろしくお願い致します。

湯本裕二
4 日前読了時間: 1分
胸椎10番
息子の背骨を観察しているんですけど。 成長の節目なんで、興味深いのです。 それで、胸椎10番です。 ここで手が止まるんですよねえ。 息子が反抗的なの全部これが原因。 そしてこれは遺伝。私からの。 風邪は多く胸椎10番から引いて、本人が自覚するのは焦点が胸椎5番に移行してからとされます。 息子は普段は反抗的なんですけど、風邪を引くと、わりと素直なんです。 一時的に5番と10番の捩れが取れるんですよ。 この二つの骨が捩じれると感性が反抗的になるんです。 捩れ体癖の人はこの骨が捩じれやすいんです。 捩れを取るための風邪とか、目の疲労を取るための風邪とか、風邪のバリエーションは無限にあるんですけど、ようするに自分の身体の自動的な調整として、自然治癒力の発揮として風邪のウイルスを利用しているんです。 何度も言いますが風邪薬は飲むべきではないです。 無意味で有害だからです。 風邪薬に意味があるとしたら、咳が止まったりして楽になるという対処療法としての症状の緩和です。 これも副作用や薬害とトレードオフ

湯本裕二
6 日前読了時間: 2分
歯と風邪
子供の歯がぐらぐらしている。 歯と風邪の関係。 6才なんですけど、乳歯が抜けるのは初めての経験。 本人はおびえてます。 そんな春先に風邪を引いたんですね。 頭痛、咳、鼻水、喉痛、腹痛、耳鳴り、目の痛み、舌の出来物、筋肉痛、ほとんど全部乗せですね。 先ほど、下痢になりました。 あれこれ、観察していたのですが、まず歯が抜ける時は咳が出るんですね。 咳で胸郭を拡げて顎を拡げるんです。これは調整で、尾骨に愉氣をします。 あと、普段YOUTUBEばかり観てますから、目の疲労もあって、咳をします。 咳で目の前後の焦点を合わせるんですね。 風邪を経過すると、うちの息子はいつも「目がよくなった」といいます。 風邪で目の疲労がとれるんですね。 あと、前回書いた、春の上下下痢ですね。 これもあって、お腹と頸が弛みました。 不思議なことに、身長も伸びたようです。 関節が弛むと、身長が伸びるんでしょうね。 頭が痛いのは、頭蓋骨の縫合部が弛んで大きくなっていく動きの為でした。 それから、背骨を観察していて

湯本裕二
2月24日読了時間: 2分
ぼーっと
今日はあったかったですね。 ぼーっとしてしまいました。 最近はいらっしゃる方に「もう春でこれから骨盤開くので、ぼーっとできる環境を作るといいでよ」とか言っていたんですけど。 なんだか、あれこれ忙しくて、結構ぼーっとなんか出来なかったりします。 自分が出来てないと人には言ってはいけないので、なんとか時間を作って、ぼーっとしてます。 身体は普通に動かしていていいんですけどね。 この時季、頭はなるべく使いたくないんですよね。 季節的には上下下痢というもので頸とお腹を弛めるタイミングです。 特に上下体癖の1種2種の方がなるんですけど、冬の間の神経の緊張を弛めるためにこの時季下痢をするんです。 来られる方で、「ノロウイルスで下痢になった」とかおっしゃるんですけど、現象としてはウイルス由来かもしれないですけど、必要があって下痢するんです。 だって、インフルエンザでも、ノロウイルスでも、そばにいる人が絶対に感染する、というわけではないでしょう? 整体的な観方ですと、ウイルスを利用して身体を変えているんです。 ...

湯本裕二
2月23日読了時間: 2分
11種体癖
11種の方ではないかなという人が、たまに来られる。 11種12種は遅速型とされます。 過敏なのが11種、遅鈍なのが12種となっています。 12種には会ったことが無い。 基本的に、鈍い人は整体には来ないんでしょうね。 現代の若者は圧倒的に11種傾向の人が多いです。 環境と身体が一体化している印象を受けます。 環境に対して身体が過敏に反応するんです。 占星術に結び付けると、6ハウスに月か、若しくは6ハウスにある強い惑星が月にハードアスペクトを取っているか、7ハウスのトランスサタニアンが身体や自我に揺さぶりをかけているか、などなど、様々なバリエーションがあります。 それはそれとして、環境、特に人間関係に、強力に身体が引きずられるのは苦痛でしょう。 体感ですが、若い人にこういった人が多いなら、遺伝的な要因というより、そういった要素が一方で社会的な生き物として利益があるからではないかと思うのですが、よくわかりません。 ただ無意味なエラーがその人の身体に生じているから、11種傾向になるのだとも思えないんです。

湯本裕二
2月16日読了時間: 2分
季節の波にのる身体
何度も書いていますが、身体は季節の波にのっています。 今現在ですと寒さの中でも身体は開いていっています。 身体は左側から開きます。 ですので、閊えているところの通りを良くするとよりスムースに身体が開くんですね、 まだ寒いんですけど、方向は弛んでいます。 自分の感覚ですと立春と春分の日が大きな節目になります。 ですがその前の1月からすでに後頭部は開いています。 そういう身体状況なんですけど、占星術的には今年の2月は相当色々なことが起きます。 皆さんかなり大変だと思います。 今年の春は、 海王星と土星の牡羊座での合の、320年の周期と、 海王星が牡羊座(牡羊座が12星座の始まりなんです)に入る、165年の周期と、 海王星と土星が合になる36年の周期が、一致します。 明治維新とか南北戦争とかね、そういった大きな歴史的な周期での仕切り直しなんですね。 自分は芸術に興味ありますから、少し愉しみですね。停滞してましたから。 印象派が生まれたりとか、その位の大きな流れが新しく始まるわけですよね。 .

湯本裕二
2月13日読了時間: 2分


やさしい美智子整体
私も整体をやっていますが、私の妻も「やさしい美智子整体」という名称で施術をしています。 我々は元々、野口整体の講座で出会ったので、妻も野口整体の型などを学んでいたの ですが、妻の整体は私よりもっと感覚的です。 先日まだ小さいお子さんを育児中の方の操法をしていたのですが、操法していると、その子が私の邪魔をしてくるんですね。 どうにもならなくなって、そして期せずしてなんですが、後半は妻にバトンタッチして、続きの操法をやってもらいました。 主に、腕と胸と頭です。 育児中のお母さんは、抱っこと授乳がありますので、必ず胸椎3番4番5番が狂っています。 それでその椎骨を妻の操法が終わった後に観察すると、よく弛んでいるんですね。 主に、皮膚にしかアプローチしていない、アロママッサージのような感じの活元操法だったんですけど、妻は上手いんです。 手が違うんです。 触れられると分かります。 ともあれ、「やさしい美智子整体」の方も施術受付しておりますので、ご興味がありましたらお問い合わせ下さい。

湯本裕二
2月11日読了時間: 1分
冥王星天秤座世代
1971年から84年の生まれが対象で、いわゆる団塊ジュニアの氷河期世代です。 対人関係の改変に根底から取り組むと。 他人の意志の中でを自分の意志を確認することになるので、獅子座冥王星の団塊世代とは共鳴的ではあります。 しかし、経済的には搾取され続けたといえます。 それはそれとして冥王星天秤座世代は表層に耽溺する世代でもあります。 つまり端的にテレビ。 インターネットは水瓶座の管轄で、ネット社会は双方向で平等です。 天秤座は客観性があっても俯瞰はない。 サビアンの象徴にも明確に描き出されているように、関係に落差があるんです。 俯瞰の第三者の視点で事象を見るのでなく、様々な相手の意見を聞いたその中に自分の意見を発見します。 俯瞰はしていないんです。 80年代のテレビに「つっこみ」は居なかったんです。 俯瞰で全体を観ている人のことですね。 「つっこみ」の視点が無かったんです。 ひょうきん族とかね。 今見ると出演者がガチャガチャやりたい放題です。 誰も自分の全体の中での立ち位置とか俯瞰してないんです。 だからあの頃はテレビに没入できたんですよ。...

湯本裕二
2月9日読了時間: 3分
やけ酒
昔とお酒の飲み方が変わりました。 今から考えると以前の飲み方は、やけ酒だったようです。 胸椎6番は感情の椎骨ですが、ここで飲んでいたようです。 てゆうかそう飲んでいたんです。 感情を鬱散するためにお酒を飲んでいました。 胸椎10番で飲むと、喧嘩を売るような飲み方になります。 その骨でエネルギーが鬱滞していると、それを解消するためにその骨に意識の焦点が合ってそこで飲むんです。 それが子供が生まれた頃から変わったようで。 子供の存在が、胸椎6番の感情の硬結を解消し、胸椎10番の反抗心の硬結を解消したんですね。 氣が付いたら、やけ酒は無用になってました。 今は、お酒は味わって飲んでいます。 自然と量が減りました。 いまでは舌で飲んでますが、舌も胸椎だと6番になります。 けれども、もう硬結はありませんから、正常な骨の使い方になっているんです。 あと、肝臓は胸椎9番なんですけど、他の骨に焦点が合っていると、この骨を無視するんですね。 で、壊しちゃうんです。 今は胸椎9番でも飲んでますから、これ

湯本裕二
2月5日読了時間: 2分
2月の整体教室と初等講座の告知
2月の整体教室と初等講座の告知です。 教室と講座の違いをよく聞かれるんですけど、整体教室は季節や日常に即した調整法などをお教えする場です。 初心者歓迎いたしますので、お気軽にいらして下さい。 初等講座の方は整体操法を学びたい方向けで、内容も少し専門的になります。 現状、いわゆる野口整体を教えている場はほとんどないので貴重な場になります。とはいえ初等(実際にはこの上に細かい技術を扱う中等講座があります)ですので余り構えず来て下さい。 健康診断などで、数値を中心に身体を知るのではなく、感覚的に自身や他者の身体を認知して、操作して、健康を創っていく方法が整体法です。 いずれも要予約です。 LINEかホームページからご予約下さい。 よろしくお願いいたします。 【整体教室】 内容:風邪を引いた時の『寒気の取り方」などを教えます。コツがあります。少人数制で丁寧に教えていきますので、ご自身でも、ご家族にでも、必要な時に手当てしてあげてください。 【昼の部】︎24日(火)10時半~12時 【夜の部】︎27日(金)19時~20時半...

湯本裕二
2月4日読了時間: 2分
アキレス腱の断裂
遠い過去にアキレス腱を切った方の現在の不調。 様々な複合的な体調を訴えているんです。 観ていくとやはりすべてはアキレス腱を切ったことに起因しているんです。 そこから身体のバランスが崩れていっているんです。 本当はですね、アキレス腱の断裂よりも手術の方なんですね。それで本格的に壊れたんです。 自然につないだ方が影響が小さいです。 あらゆる腱の中でアキレス腱が一番重要なんです。 アキレス腱というのは立った時に人体の一番下でしょう。 足首から上の頭までの全ての箇所に影響が行くんです。 動作にもです。 であるなら思考や感情にも影響があるということです。 例えば、右手の腱だとしたら、そこだけの話なんです。あんまり他の場所に影響しないんです。 身体を支える一番下にあるので最重要の腱なんです。 これまでは根性でこらえてきたんです。 その方は昭和の方ですから根性が凄いんです。 私は何度もお酒を飲んで武勇伝を聞いているんでわかるんです。 それがここにきてガタガタっと来たんですね。寒さもあるでしょう。

湯本裕二
2月2日読了時間: 2分
「1ミリも変わってないのがいいねえ」
1年以上ぶりにいらっしゃった方が、玄関のドアを開けて私を見ての第一声。 「1ミリも変わってないのがいいねえ」と。 何か嬉しいですよねえ。 見た目の話なんですけども、やっていることの内容も基本的に変わってないです。 内容は形式に反映されますから。 形が変わってないなら中身も変わってないんです。 精度は日々上がっていると思います。 この仕事はやればやるほど上手くなります。 これは野口整体に限ります。他は知らないんです。 やればやるほど上手くなるというのは野口晴哉が作った型があるからなんです。 毎日型通りに動くんです。 だんだん動きに無駄が無くなるし、型の意味が分かってくるんです。 最初は丸暗記なんですけど、順序や角度の含みが身体に浸みこんできます。 マニュアルではないんです。 型って便利じゃないんですよ。 最初はよく分からない。 初見で分かるような動きだったら、型とは呼ばないんです。 天才が、凡人に天才に近づけるように作った動きの手順が型なんです。 日々動きを繰り返すと、いつしか

湯本裕二
2月1日読了時間: 2分
腕は胸椎3番と4番ではあるのですが
眼に連動する腕の使い方だと胸椎3番。 心臓と肝臓に関係する腕の使い方だと胸椎4番、おおまかにいうとこういった布置になります。 胸椎3番は呼吸器の骨でもあるのですが、目を使って息を詰めて神経を使うような手作業がここを使うんですね。 胸椎4番は例えば畑を耕したり、抱きしめたりとかハートを使った腕の使い方。親子関係などに関わる腕の使い方の時の骨だと思います。 ボクシングや剣術の腕の使い方を観ていると、上手い人は3番と4番を細かく使い分けています。 料理や絵画なんかでも使い分けがあると思います。 例えばPCで描いた3DCGなんかの絵にはこういった描き手の身体の癖が見えないんです。 鑑賞者は3番で描いているか4番で描いているか感じるんです、無意識に。 人工知能の描いた絵にはさらに身体性の刻印がありません。 興味深くはありますが、人間はAIのそういうところに不気味さを感じるんですね。 文章に関してもありまして、筆、ペン、パソコン、スマホの文字入力、などで使っている胸椎などの身体の箇所が違うので文体に癖が出ます。 ..

湯本裕二
1月29日読了時間: 2分
全生
全身で操法すると、自分の身体が整う。 以前も書いたんですけど、上肢は胸椎3番4番を経由して腰椎1番、下肢は腰椎5番と繋がっています。 内観すると線で繋がって感じます。 その腰椎1番と5番を、中間の腰椎3番で繋ぎ合わせます。 腰椎3番を中心にすると、全身の力を分散したり凝集したりして使用できるのです。 線を切らないで力を使うことが大事なのですが、油断すると切れます。 この間から、自分の手が痺れていました。 内観すると胸椎2番で手を使っているんです。頭の使い過ぎでした。 そこで線が切れているんです。 こういう身体の使い方をしていると、壊れます。 以来、意識して腰椎3番に繋いで身体を使っています。 そうすると腕の痺れがピタッと止まります。 世に「手を抜く」という言葉がありますが、私は操法で手を抜きません。 職業倫理の問題ではなく、手を抜くと身体の何処かが壊れるんです。 腰椎3番を中心にして全身で事にあたってはじめて健康を維持できるのです。 野口晴哉先生が「全生」と言いますが、その言葉の真意の一

湯本裕二
1月28日読了時間: 1分
更年期障害
更年期障害は整体だと、甲状腺の機能低下などを原因に観ていくことが多いです。 やっぱり整体ですから、基本的には身体を中心に観ます。 でも身体だけの問題ではないとも感じます。 更年期障害には、純粋に心理の問題も存在しています。 やっぱり、50年位生きてくると、色々めくれてくるというか、世界に対しても自分に対しても幻想が維持できなくなってきます。 健康状態に問題が無くても、多少なりとも死を意識します。 こういった認識も、更年期の身体症状に影響します。 年を取らなければ分からないことでした。 若い整体指導者には更年期障害の手当はできないと思います。 若くて技術があってやる氣がある程、できないのです。

湯本裕二
1月20日読了時間: 1分
サブスクでアンビエントミュージックを聴くと
せわしなくなる。 アンビエントミュージックっていうものがあって、好きなんですね。 環境音楽ですね。 年を取ると、あんまり興奮したくなくなるんですね。 鎮静を求めます。 自我の強い文学的な音楽なども遠くに感じます。 もう若くないんですね。 テクニカルな音楽にも興味がありません。 自分はサウンドに対してはあまり頭を使いたくないんですね。 ところで、サブスクってあるじゃないですか。 あれで夜な夜な寝る前にアンビエントとかドローンとか呼ばれる音をかけるんですが、もっと良い音はないか、もっと今の自分にフィットする音はないか、と次々曲を替えたくなるんです。 落ち着こうと思って音楽聴いているのに、氣持ちがせわしなくなるんですよ。 なんか、時間に対して貧乏性なんですかね、こらえ性が無くなってる。 昔は流行が身体の外にあったんですよ。 これが流行ってるから聴いてみるとか、そういう時代があったんです。 もう終わりましたからね、そういう時代は。 現在の私は、身体の裡側で生じていることを、身体の外側にある音の波形と共鳴させたくて聴いているんです。 身体が主体。...

湯本裕二
1月18日読了時間: 2分
捩れ体癖の少年
捩れ体癖の少年が、膝が痛む、とのことで来られた。 子供の下肢の操法は基本的には簡単で股関節を調整するだけ。 あとは足首を締めるくらい。 身体に弾力があるので、下半身の狂いは上半身に影響しない。 膝が痛むのは股関節の狂いから来ていて、その股関節の狂いは、腰椎3番が生まれつき捩れているから生じる。 生まれつき腰椎3番が捩じれている人間を捩じれ体癖と呼びます。 7種か8種です。 生まれつき、そして死ぬまで腰が捩じれているので、股関節は常に狂っている。 この股関節に対する内圧が限界まで高まると、キレたり風邪を引いたりする訳です。 それで、兎に角、股関節を調整したのですが、腰椎3番の一側がまだ硬い。 ここは何処をどう押さえても、どうにも弛まないんですね。 その子は闘争心が強くて、何かと戦いたいんです。 でも戦えない状況に置かれているんです。 この腰椎3番は、何かと戦って、勝ったり負けたりしないと弛まない腰椎3番なんです。 そうでないと鬱散しないんです。 だから、この子には戦う状況を与えるといいですよ、

湯本裕二
1月16日読了時間: 2分
腹と無意識
妻に腹を押さえて貰ったんです。 他者に押さえられてはじめて分かる身体の状態というものがあるんですね。 頭とか、腕とか、足とかはある程度は自分で押さえられます。 自分で触って状態を知って調整も出来るのですが、腹に関しては自分では自分の腹を押さえられないと実感しました。 何でかな、と思って、あれこれ考えたんですけど、最初呼吸かな、と。 呼吸に沿って押さえますから、自分の呼吸を意識し過ぎるからかなとか。 でも、胸郭は自分で押さえられるんです。 結局ね、無意識なんです。 自分の腹を自分で押さえられないのは、自分の無意識を自分では認識出来ないことと同じなんです。 腹には無意識が現れているんです。 だから自分では押さえられないんです。 自分の無意識を押さえようとすると、無意識に自分で逃げるんですね。 自分の無意識を自分で完全に把握出来たら、それは無意識とは言わないんです。 自分では把握できないし操作出来ないから無意識なんです。 人体の配置的には一番自分で押さえやすいんですけどね。 自分では一番押さえ

湯本裕二
1月15日読了時間: 2分
小学生男子
昼、仕事から帰って、自宅の台所で焼きそばを食べていると。 二人の少年が、居間から現れて、 「この人だれ?」 「アッキーしってる?」 「しらなーい」 とか私を見て言っている。 息子の友達が遊びに来たようで。 笑ってしまいました。 一応大黒柱やらせて頂いています。 それにしても小1って面白い生き物ですよね。 その友達ははじめて会ったんですけど、息子とは全然違うんですよね。 氣とか、そういうレベルですね。 知能は最近の子供は総じて高い氣がします。我々の子供の頃よりも。 そこはどうでもいいんだけど、やっぱり仕事柄、氣に焦点を合わせるとそれぞれ違うんです。 こんなに違うのかと、いうくらい違います。 私は普段はだいたい中年以降の大人を相手に仕事していますから、皆さま礼儀正しく、そんなに自分を出しません。 大人ですからね。 だから皆、ある種同じに見えます。 隠してますからね。 子供は剥き出しですから、その人物の本質を識別しやすいです。 自分の子供を毎日見ていて、子供ってこういうもの

湯本裕二
1月14日読了時間: 2分
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