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天王星、水星の合と体癖
合、コンジャクション、というのは地球から見て、同じ位置に複数の惑星があることです。 天王星は独自性や独立性などを象徴します。 唯一、縦にクルクル廻っているんですね。 ですのでヒネクレ者とか変り者とか、そういう意味があるんです。 ...

湯本裕二
8月24日読了時間: 2分
人工知能と西洋占星術、そして野口整体
人工知能に占って貰うのがトレンドだったりします。 私も試してみましたが、わりと正しい処と、初心者でも間違わないような凡ミスが混在していますね。 何度も、「違うよ」と修正して、AIを追い込んでいくと、正解に近いところまで行けます。 ...

湯本裕二
8月13日読了時間: 3分
体癖と占星術、タイプ論
勉強し始めだと、この体癖はこの星座と同じ意味何ではないか、とか思うわけです。 でも単純に一対一対応はしないです。 多方向に分裂している印象です。 性格分類とかタイプ論とかありますけど、(意外にライヒの言っていたことが面白かった記憶がありますが)ユングの四分類、思...

湯本裕二
8月6日読了時間: 4分
立春、サビアンシンボル水瓶座16度
立春、立夏、立秋、立冬は西洋占星術ですと、固定宮の16度で起きるんです。 一つのサイン(立春の場合は水瓶座)は30度あり、その中間の16度で真向いの対抗サインの要素(この場合は獅子座)が侵入してきて、そのサインが一時崩壊する、という観方があります。 ...

湯本裕二
2月8日読了時間: 2分
冥王星が乙女座にある人は、
冥王星が乙女座にある人は、視覚に秩序の外にあるものが視えるといいます。 視えないものを視てしまうんですね。 実際には映像としての霊を視ていなくても、視覚の裏側で異界を視ている人もいます。 基本的に冥王星のあるサインで世代を観るんですね。 ...

湯本裕二
1月13日読了時間: 3分
西洋占星術、対面鑑定
長年にわたり趣味として探求していた、西洋占星術なのですが、問い合わせを多くいただいておりまして。 この度、正式に音和塾において受け付けることにしました。 10月は多忙のため受けられません。 11月からお引き受けいたします。 ...

湯本裕二
2024年10月24日読了時間: 1分
更年期障害、中年の危機
中年の危機という問題がある。 ユングは40歳くらいで生じると書いている。 簡単に言うとそれまでの行き方がそのぐらいの年から通じなくなる、ということ。 西洋占星術だと、サターンリターンといって、生まれた時のホロスコープ上にあった土星の位置に、また土星が一周して帰って来ることを...

湯本裕二
2024年6月12日読了時間: 2分
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