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生命力の発露としての不登校
不登校って何となくやる氣のない感じで見られますけど。 場合によっては違うと思うんです。 この地上の原理に従うということは言い方を変えると、転落するということなんです。 「罠にはまる」とか「天井が落ちてくる」とかそういう表現をする人もいます。 「天井が落ちてくる」と言ってたのはユングだったと思います。 彼は「罠にはまらない限り何も成し遂げられない」というようなことを書いていました。 それはその通りで、この地上の、現代日本の令和時代の原理に存在が転落しない限りは何も形にできません。 ただ、その場合、その人を私は生命力を十全に発揮しているとはみなしません。 そういう方は、生命の裡にある一部が欠損しています。 死に直面すると露わになる部分です。 この世の些事に価値を見出せなくなると、死に向かって生命力が沸き上がってきます。 この力は日常の意識では普通抑圧しています。 でないと、地上的な活動に支障をきたすからです。 私を含め、多くの人はかなりくだらないことに血道を上げて生きています。 日常の意識とはそ

湯本裕二
15 時間前読了時間: 2分


うちの妻ってどうでしょう
私の妻は、かなり能力が高いんですよ。 今日はそのことを書きます。 10年前位に一緒に住み始めたんですが、その時に「色々なアカウントのIDやパスワードを管理するためのノートはないかのお」と独り言をぶつぶつ言っていると。 「作るよ~」と妻に言われたんですよね。 「はあ(作るってなんだ?)」 「いいから待ってて~」とのこと。 で、暫くして(ものの20分位だったと思う)「はい」とこれを渡されたんですよ。 もうセロハンテープのところが変色してますが。 索引が取れちゃったのもあるんですが。 こういうのをYOUTUBEの動画とか別に見ないでササっと作るんですよ。 私は仰天しまして。 こんなことが出来る人間が実在するんだ、と言葉を失いました。 これだけの話なんですが、伝わりますかね。 他にも、音楽の能力とかすごいんですよ。 まあ、超絶テクニックがあるとかじゃないんですけど、微妙なところでありえない才能を秘めているんですよ。 私も音楽やってましたから、天から与えられた能力は聴けば分かるんです。 でも全部微妙で

湯本裕二
5 日前読了時間: 2分
モブ
モブという言葉があって、その他大勢や群衆、というような意味です。 ゲーム用語でもあり名前のない村人みたいな人を指します。 息子はゲーム好きなのでこういう言葉を覚えて来るんですね。 それで息子が私のことを「お前はモブ」だみたいに非難して言うんです。 「モブ」だの「雑魚」だの言うんですよ。 自分の親が特別な人間ではないことに氣付きだしたんですね。 たまたま『僕のヒーローアカデミア』というアニメに息子がハマっていて、それもあるんでしょうね。 ヒーローもののアニメで皆特別な個性的な能力を持っているんです。 息子にモブは嫌だ!という感情がせり上がってきたんでしょう。 少年の正常な感覚なんでしょうね。 これから世界の中に自分を押し出していく必要がありますから。 私はもう50才ですので、モブの幸せさが良く分かりますので、何も言うことないんですけど。 沈んでいく太陽が、昇っていく太陽を見ている氣持ちです。 「ヒーローより、モブの方が良いかもよ」というと。 「うるせー」と言ってました。

湯本裕二
3月29日読了時間: 1分
日常
息子が、年間30日だか学校休んだんですよ。 そしたら、電話きて、年間30日以上休むと電話しなきゃいけない決まりになっていると。 ブラックリスト的な。 それで、提案されて、校長先生の部屋だか、応接室で授業を受けたらどうかと。 今の時代は、担任の先生と、スマホのアプリであれこれやり取りするんですけど、そのやり取りも、上司が全て観ているんですね。 まあ、ともかく、別室で授業受けたり、自分のクラスの授業に出るのも自由ですよ、という感じで。 で、それを息子に伝えると、よろこんで行って。 それで、帰って来て聞くと、校長先生が給食の時ギター弾いてくれたとか、なんとか。 どうも愉しかったようで。 なによりです。 今の子供は校長室で授業とかでも、落ちこぼれたとか、劣等感ないんですね。 息子はわりと人氣者で、久しぶりに学童に行くと、人が集まってきたりするんですが、それでも学校嫌いらしく。 まあホロスコープ観れば性質が分かるし、私の息子ですから、もの凄い似てますからね自分と。 嫌いでしょうね。 学校は。 ...

湯本裕二
3月15日読了時間: 2分
やっほー
最近の小学生はあいさつで「やっほー」といいます。 この間、息子と家を出たところ丁度、同じ息子とクラスの女子が目の前を歩いていて、「やっほー、ゆもと」と呼ばれました。 息子は恥ずかしがって黙っていたので、私が手を振りましたが。 いつの間にか「やっほー」が定着してます。 元々は山の頂上などで、遠くの山や谷のやまびこを期待して、さけんでいました。 ようするに、そういう心境なんでしょう。 人との距離感でしょうか。 それぞれが山の頂上にいるのでしょう。 反響があるかどうか音響的に試しているので、人間に対する挨拶ではないんですね。 自然とか深淵に向かって声を投げかけているんです。 20世紀に想定されていた人間像は、もはや消滅しています。 息子が少し怖がっている(笑)、ギャルっぽい小1女子は屈託がなかったです。 手を振りましたが、きっと彼女の内面は私が小1だった44年前の同級生の内面とは、まったく違うのでしょう。 彼ら、ごく若い人たちのことは心配してないです。 きっと上手く世の中を泳いでいくでしょう。

湯本裕二
3月14日読了時間: 1分
小学生男子
昼、仕事から帰って、自宅の台所で焼きそばを食べていると。 二人の少年が、居間から現れて、 「この人だれ?」 「アッキーしってる?」 「しらなーい」 とか私を見て言っている。 息子の友達が遊びに来たようで。 笑ってしまいました。 一応大黒柱やらせて頂いています。 それにしても小1って面白い生き物ですよね。 その友達ははじめて会ったんですけど、息子とは全然違うんですよね。 氣とか、そういうレベルですね。 知能は最近の子供は総じて高い氣がします。我々の子供の頃よりも。 そこはどうでもいいんだけど、やっぱり仕事柄、氣に焦点を合わせるとそれぞれ違うんです。 こんなに違うのかと、いうくらい違います。 私は普段はだいたい中年以降の大人を相手に仕事していますから、皆さま礼儀正しく、そんなに自分を出しません。 大人ですからね。 だから皆、ある種同じに見えます。 隠してますからね。 子供は剥き出しですから、その人物の本質を識別しやすいです。 自分の子供を毎日見ていて、子供ってこういうもの

湯本裕二
1月14日読了時間: 2分


睡眠が多くを解決する
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2601/09/news038.html 「睡眠中に「脳内のごみ」を活発に洗い流していた 掃除が不十分だと認知症リスク増」とのことです。 かんたんに要約すると睡眠中に脳の関門が開き、脳内の老廃物を排出するんですね。 これは脳の免疫にも作用するので、様々な脳の病氣に睡眠が大きく関与しているということです。 また睡眠薬などによる睡眠では自然な睡眠リズムを再現できないため、生じないとのことです。 ただ補足しますと、この記事には問題があって、今だにβアミロイドを認知症の原因物質としているところなんです。 このβアミロイド原因説の大元論文は捏造が発覚していています。 βアミロイド自体は遮断できます。アデュカヌマブとレカネマブという薬があります。 そしてアデュカヌマブは効かないことが分かって3年前だったか、医薬品第一部会に承認されませんでした。 だから当然レカネマブも効きません。 βアミロイドが認知症の原因であることも捏造で、βアミロイド遮

湯本裕二
1月10日読了時間: 3分
ショート動画
子供がYOUTUBEのショート動画を観るんですけど、まあよくないですよねあれは。 周りの父母も皆「あれは馬鹿になる」と言っています。 物語性がないんですよね。 昔の特撮とかアニメにはまだあったんですけど。瞬間の刺激だけで。 ショート動画見終わった後に、宿題の算数の計算をさせると、出来ないんですよ。 前は出来てたのに、出来なくなってんの。 6才ですから、まだ完全に足し算引き算が定着してないんですけど、ショート動画を見た後は脳が麻痺して計算が出来なくなるんですよ。 ただ、私の子供の頃、ドリフが俗悪番組とか言われて嫌がられていたみたいに、大人の感覚で否定しているだけで、良い面もあるのかも、とも思うわけです。 それで一通り考えてみると、良い面としては、まず脳が麻痺するところ。 現代社会のストレスはやばいですからねえ。 私の10代はバブルの時期だったのですが、直接的な恩恵は無いにしても、将来への生存そのものに関する不安はありませんでしたね。 今は生きることそのものが困難です。 現実の認知が正常に作動していればして

湯本裕二
2025年10月19日読了時間: 3分
新型コロナウイルスの感染力と感染対策
いらした方が、ご家族が新型コロナに感染したとのこと。 それで、家の中で一階と二階で別々に生活して感染しないように対策されて、私の道場にも操法の予約を変更された(湯本に感染させないように、との配慮)方がいらっしゃいました。 ...

湯本裕二
2025年8月28日読了時間: 3分
人工知能と西洋占星術、そして野口整体
人工知能に占って貰うのがトレンドだったりします。 私も試してみましたが、わりと正しい処と、初心者でも間違わないような凡ミスが混在していますね。 何度も、「違うよ」と修正して、AIを追い込んでいくと、正解に近いところまで行けます。 ...

湯本裕二
2025年8月13日読了時間: 3分
愉氣の会と初等講座の再開
8月から以前行っていた、愉氣の会と初等講座を再開します。 愉氣の会は8月19日(火)12時半から14時と。 8月29日19時から20時半です。 今月の愉氣の会はただ愉氣をするだけにしようと思っています。 難しいことはやりません。 ...

湯本裕二
2025年8月1日読了時間: 2分
若くて健康、老いて不健康
占いをやっていると、若くて健康な方がいらっしゃることがあります。整体だけやっているとこういう方はまず来ません。 若い方は本当に恋愛相談などされます。 今年50才のおじさんに。不思議なことです。 私にとっては西洋占星術(及びタロット)は、西洋哲学、古代-現代思想の延長...

湯本裕二
2025年6月3日読了時間: 2分
整体の講座、愉氣会や活元会など
たまに、以前やっていた愉氣会とか活元会など整体の講座はやらないのかと、お問い合わせ頂くのですが、私もやりたいのですがなかなか時間が取れなくて出来ません。 申し訳ないです。 最近子供が小学校に入学したのですが、本人どうしても行きたくない、という日もあり、急遽子守などし...

湯本裕二
2025年5月20日読了時間: 2分
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