top of page
  • X
  • Instagram
  • Line

耳の疲労と頭の疲労が共鳴する

子供が中耳炎で、お母さまが神経疲労。

 

その状態でお子さんが高所から飛び降りて顎がお母さまの頭部に強打。

 

とても痛かったとのことですが、お子さんの顎の打撲は頸椎4番へのショックとなり、4番は耳ですので、中耳炎を治療するための刺激なんですね。

 

そしてお母さまの打撲の箇所は頭部第二と言いまして目や神経に働きかける処なんです。

 

ここに刺激が加わったんですね。

 

事故ってあるんですけど中には治療の為の事故もありまして、何らかの繋がりのある人どうしで、何か共鳴するんでしょうね、ぶつけて怪我をすることがあるんです。

 

お互い無意識なんです。

 

まったく意識出来ない処を打ち付けて、ハッとして身体を変えるんです。

 

無意識と無意識が接触すると、意識に対しては破壊的、身体に対しては創造的に働くことがあります。

 

面白いんですけど、余り理解して貰えません。

 

こういう時の刺激は柔らかいものではないんです。

 

皆さん一度くらいは経験があると思うんですけど。

 

不意打ちですよね。

 

こういう事故って何で柔らかくて優しい接触ではないのか、というと、柔らかくて優しい接触だと呼吸が弛むので身体が変わらないんですよね。

 

本質的には呼吸を変えないといけないんですよ。

 

弛んで悪いことはないんですけどね。

 

質を変えたいんですね。

 

呼吸を変える刺激というのは、呼吸の間隙の意識の裂け目で不意を打たないといけないんです。

 

そしてエネルギーが鬱散されると、呼吸が深くなるんです。

 

彼等の中耳炎も神経疲労も、その後変化しました。

 

私は観ているだけなんですけど、観ているだけの立場の人間がどうしても必要なんです。

 

無意識を観られてるっていうことも、大事なことなんです。

最新記事

すべて表示
操法後に体調が悪くなるのは好転反応

操法後に体調が悪くなる人がいるのですが、基本的に好転反応です。   弛緩、過敏、排泄、と反応していきます。   整体操法は基本的に弛緩させるために行います。   人体は生きていれば、必ず何処か一点が固まります。   野口整体では、硬直や硬結と呼びます。   そこを弛めたいんです。   全身がおおむね弛緩している人で、身体を引き締める必要のある人でも、必ず固い部分があります。   そこは弛めます。

 
 
 
胸椎6番と腰椎2番

息子が2年生になったんですよ。   始業式があって、新たなクラスで新学期が始まったわけです。   で、今日夜、背骨を観てみますと胸椎6番が痛いと。   腰椎2番も飛び出しているんですね。   どちらも感情に関係する椎骨で。   「操法して」って言うので、愉氣をしてあれこれ押さえていったら、すぐに寝ました。   やっぱり感情が疲れるんですねえ。   身体に聴くという行為は、我々の中では当たり前なんで

 
 
 
膝痛を自分で治す

自分の膝が痛くなったんです。   通常、膝の痛みは腰椎3番です。   生殖器や泌尿器系統で問題が生じて、痛みがでることもあります。   遠因は色々あるんですけど、多くは、股関節の狂いが原因です。   年を取って腰が硬くなって、腰で体重を支えられなくなって、膝に来ます。   腰でなくて、膝で支えるようになると壊れるんですね。   膝自体が悪いわけでは無いんです。   そんな風に膝の痛みで私の処にいら

 
 
 

コメント


bottom of page