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サブスクでアンビエントミュージックを聴くと
せわしなくなる。 アンビエントミュージックっていうものがあって、好きなんですね。 環境音楽ですね。 年を取ると、あんまり興奮したくなくなるんですね。 鎮静を求めます。 自我の強い文学的な音楽なども遠くに感じます。 もう若くないんですね。 テクニカルな音楽にも興味がありません。 自分はサウンドに対してはあまり頭を使いたくないんですね。 ところで、サブスクってあるじゃないですか。 あれで夜な夜な寝る前にアンビエントとかドローンとか呼ばれる音をかけるんですが、もっと良い音はないか、もっと今の自分にフィットする音はないか、と次々曲を替えたくなるんです。 落ち着こうと思って音楽聴いているのに、氣持ちがせわしなくなるんですよ。 なんか、時間に対して貧乏性なんですかね、こらえ性が無くなってる。 昔は流行が身体の外にあったんですよ。 これが流行ってるから聴いてみるとか、そういう時代があったんです。 もう終わりましたからね、そういう時代は。 現在の私は、身体の裡側で生じていることを、身体の外側にある音の波形と共鳴させたくて聴いているんです。 身体が主体。...

湯本裕二
1月18日読了時間: 2分
減らすこと、plastikman『spastik』
リッチー・ホゥティンというミュージシャンがいて、10代の頃から好きで影響を受けてきたわけです。 昔は「プラスエイト」というレーベルをやっていて、今は「マイナス」というレーベルをやっています。 ミニマルテクノというジャンルの開拓者ですね。 ...

湯本裕二
2025年7月31日読了時間: 2分
長屋和哉『イリュミナシオン/冥王星』
長屋和哉はいわゆるニューエイジっぽい音楽を作られているんですけど、スピリチュアリティを中核にしながらもクラブミュージック以降の音響とテクスチャーを通過しているので、鋭いです。 単刀直入で率直なサウンド。 無駄と迷いがない。 ...

湯本裕二
2025年7月19日読了時間: 2分
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