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走馬灯

最近、私走馬灯を見たんです。

 

目を瞑って子供の頃のことを思い出しながら横たわっていたら、バーッと次々忘れていた映像が浮かんだんです。

 

「俺死ぬのかな~」と呑氣に観ていたら、ふと我に返りましたけども。

 

その時は何故か嫌な思い出は思い出さなかったですね。

 

何でもない70年代80年代の服の一部分とか、家具の映像とかでした。エピソードはありませんでした。

 

90年代以降の映像はその頃はもう子供という感じでもないので、見えませんでした。

 

やっぱりセピア色でしたね。

 

最近、脳の使い方が変わってきたようで、妙なことばかり起きます。

 

普段全く思い出さない、数十年前の記憶も脳の中に収納されています。

 

生涯何度も取り出して思い出す記憶、というものもあるんですけど、一生の内に一度しか思い出さない記憶もあるようです。

 

子供の頃に見た、何の印象にも残らない風景は、大人になって見直しててみるとたいへん印象深いものでした。

 

多分私の自我にひびが入って壊れてきているんです。

 

時代が大きく変わろうとしているんでしょうね。

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