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整体操法の設計、基本構造、歴史
ツボとしては合谷という処があります。 野口整体ですと上肢第二という名称になっています。親指と人差し指の間の水かきです。 様々な用途で使える処です。ほとんど何にでも使えます。 歯痛、車酔い、便秘、などあまり一貫性が無いような感じの処なのですが、ここは要するに、親指...

湯本裕二
4月30日読了時間: 4分
春の身体、占星術的な状況、情報空間と身体
整体では、春に歯の治療をするのは影響が大きいとされています。 身体が弛んでいるからなんですね。 弛んでいるところで、歯の治療をするとせっかく季節と共に弛んでいく方向の身体が緊張しますので色々と不協和が生じるんですね。 筋肉も神経もです。 ...

湯本裕二
4月29日読了時間: 3分
「ここに来てなかったら、まだ病院に行っていた」
と、一年以上通って来て下さっている方に言われて嬉しかったわけです。 私のやっていることの意図をご理解いただけたからです。 ポジショントークみたいだからあまり言いたくないんですけど、病院には物理的な治療以外では行かない方がいいです。 検査も同様です。 ...

湯本裕二
4月23日読了時間: 3分
胃腸、感情、盲腸、股関節、右の系
ずっと観ている方。 息を胸椎8番で吸って、胸椎7番で吐いている。 吐いている処は、弛めたい処。 そして胸椎7番の右の二側(椎骨から指二本分外側)と腰椎2番の右の二側がつながっている。 何時もそうだったんですけど、ずっと不思議だった。 ...

湯本裕二
2月28日読了時間: 2分
5種と3種が前景化、8種は後退していく
長く観させて頂いている方。 ずっと8種であるのは間違いない、と思っていたですがこの春を境に、5種と3種が前に出てきている身体になっていて驚く。 聞くと最近はジョギングしているとのこと。 前に前に動きたい、という身体になっているんですね。 ...

湯本裕二
2月16日読了時間: 2分
立春、サビアンシンボル水瓶座16度
立春、立夏、立秋、立冬は西洋占星術ですと、固定宮の16度で起きるんです。 一つのサイン(立春の場合は水瓶座)は30度あり、その中間の16度で真向いの対抗サインの要素(この場合は獅子座)が侵入してきて、そのサインが一時崩壊する、という観方があります。 ...

湯本裕二
2月8日読了時間: 2分
冥王星が乙女座にある人は、
冥王星が乙女座にある人は、視覚に秩序の外にあるものが視えるといいます。 視えないものを視てしまうんですね。 実際には映像としての霊を視ていなくても、視覚の裏側で異界を視ている人もいます。 基本的に冥王星のあるサインで世代を観るんですね。 ...

湯本裕二
1月13日読了時間: 3分
Bluetooth(ブルートゥース)のイヤホンは脳に悪影響
ブルートゥースのイヤホンありますよね。 無線のイヤホンです。 現在はイヤホンは無線が主流になりました。 「うどん」とか言う人いますね。耳から白いイヤホンが垂れ下がっているのが「うどん」みたいなんでしょうね。 ...

湯本裕二
1月11日読了時間: 2分
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