top of page
  • IMG_0125
  • X
  • Instagram
  • Line

5種と3種が前景化、8種は後退していく

長く観させて頂いている方。

 

ずっと8種であるのは間違いない、と思っていたですがこの春を境に、5種と3種が前に出てきている身体になっていて驚く。

 

聞くと最近はジョギングしているとのこと。

 

前に前に動きたい、という身体になっているんですね。

 

さらに左右にも動きたい、という身体なんです。

 

これまでは捩じって耐えている身体だったんです。

 

それが、春にふっと弛んで前後と左右に動きの豊かさが出てきたんです。

 

ただ、よく言われていることなんですが、前後と左右の動きが重なると、必然として力学的に身体は捩じれるんですね。

 

最近この辺りの観方が細かくなってきました。

 

つまり、ただ耐えて身体が捩れるのと、積極的に、前後と左右に動いて力学的に身体が捩れるのとは、同じ捩れるのでも意味が違うんですね。

 

体癖論というものがありますが、ほんとうに難しいです。

 

体癖は静的なものではないです。

 

動いている人間の身体の動的な構造を把握するための理論です。

 

椎骨をただ指で触ってそこが捩れているから捩れ体癖だ、というのは根本的に間違いなんです。

 

捩れる理由なんです。

 

その理由が動きになって身体と精神と人生を作っているんです。

 

理由とは、突き詰めると外的な環境に対する感受性の速度と方向です。

 

それも波によって大きく変化します。

 

波といいますが、人間社会の総体が大きな波を作っています。

 

個人の身体の波がその社会の波に乗っかります。

 

季節の波もあります。

 

錯綜しています。

 

整体操法というものは、その瞬間を輪切りにして切り取るようなものです。

 

瞬間の写真を撮るような感じでもあります。

 

言葉はその瞬間を拡張します。

 

こういう文章を書いているとなんだかぼやけてきます。

 

ぼやけるので、もう一回手を当てるんです。

 

ですので、毎月私の下に来て頂いて、着手出来るのはとてつもなくありがたいことなんです。

 

身体の変化に触れると、生きている、と実感します。

最新記事

すべて表示
弛むと緊張する人

施術をして、全身が弛むと、逆に身体のある部分が緊張する方がいます。 何故かと思ってたんですが、自分自身で思い当たることもあって。 やっぱりこういう行き方は捩じれ体癖(7種8種)の人に多いんですよね。 自分の過去を思い出してみてもそうなんです。 弛むべき時に緊張して身体を捩じって反発して反対のことをやってみたり。 緊張すべき時に弛んでぼーっとしてたりしてました。 捩れ体癖は、

 
 
 
身体は進化する

数年通って下さって身体を観させて頂いている方。 趣味で楽器をされていて、時折腕が痛むとの訴え。 何年も観ていると、体癖もわかります。 その方には左右体癖が無いのですが、3種体癖と関係する身体の処が動き出しているんです。 そこを動かしたいんです。 つまり、音楽理論と、左右的な手の柔らかな動きが奏でるメロディと、感情とを繋ぎたいんです。 そういう身体の要求が、その方の誕生日だっ

 
 
 
歯と風邪

子供の歯がぐらぐらしている。 歯と風邪の関係。 6才なんですけど、乳歯が抜けるのは初めての経験。 本人はおびえてます。 そんな春先に風邪を引いたんですね。 頭痛、咳、鼻水、喉痛、腹痛、耳鳴り、目の痛み、舌の出来物、筋肉痛、ほとんど全部乗せですね。 先ほど、下痢になりました。 あれこれ、観察していたのですが、まず歯が抜ける時は咳が出るんですね。 咳で胸郭を拡げて顎を拡げる

 
 
 

コメント


bottom of page