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5種と3種が前景化、8種は後退していく

長く観させて頂いている方。

 

ずっと8種であるのは間違いない、と思っていたですがこの春を境に、5種と3種が前に出てきている身体になっていて驚く。

 

聞くと最近はジョギングしているとのこと。

 

前に前に動きたい、という身体になっているんですね。

 

さらに左右にも動きたい、という身体なんです。

 

これまでは捩じって耐えている身体だったんです。

 

それが、春にふっと弛んで前後と左右に動きの豊かさが出てきたんです。

 

ただ、よく言われていることなんですが、前後と左右の動きが重なると、必然として力学的に身体は捩じれるんですね。

 

最近この辺りの観方が細かくなってきました。

 

つまり、ただ耐えて身体が捩れるのと、積極的に、前後と左右に動いて力学的に身体が捩れるのとは、同じ捩れるのでも意味が違うんですね。

 

体癖論というものがありますが、ほんとうに難しいです。

 

体癖は静的なものではないです。

 

動いている人間の身体の動的な構造を把握するための理論です。

 

椎骨をただ指で触ってそこが捩れているから捩れ体癖だ、というのは根本的に間違いなんです。

 

捩れる理由なんです。

 

その理由が動きになって身体と精神と人生を作っているんです。

 

理由とは、突き詰めると外的な環境に対する感受性の速度と方向です。

 

それも波によって大きく変化します。

 

波といいますが、人間社会の総体が大きな波を作っています。

 

個人の身体の波がその社会の波に乗っかります。

 

季節の波もあります。

 

錯綜しています。

 

整体操法というものは、その瞬間を輪切りにして切り取るようなものです。

 

瞬間の写真を撮るような感じでもあります。

 

言葉はその瞬間を拡張します。

 

こういう文章を書いているとなんだかぼやけてきます。

 

ぼやけるので、もう一回手を当てるんです。

 

ですので、毎月私の下に来て頂いて、着手出来るのはとてつもなくありがたいことなんです。

 

身体の変化に触れると、生きている、と実感します。

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