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経過と進行
西洋占星術で経過と進行ってあるんです。 生まれた時の星々の布置をネイタルといいます。 そこには持って生まれた性質とか、出発点が様々に刻印されています。 経過(トランシット)というのは今現在の星々の布置です。 例えば、ネイタルとトランシットの星の関係を観ていくと、例えば2001年1月1日生まれの人の今日運勢が分かるんですね。 経過は自分の都合とは別に、全世界的に起きている事象のことですね。 それに対して、進行(プログレス)というものがりまして、ネイタルの星々の布置がプログレスするんです。 例えば、月は概ね感情を表すのですが、生まれた時の感情の質と30才の時の感情の質は違いますよね。 そういう、元々のその人の性質がどう進行していくのかを進行法で観るんです。 内面の推移ですね。 なんですが、教科書にはそう書いてあるんですが、微妙に違うんですよね、日々鑑定していると。 つまりですね、引き寄せの法則とかあるじゃないですか。 ああいう感じで、内面で起きる変化が外側で起きる事象を決定する面があるんですね。 ..

湯本裕二
5月26日読了時間: 2分
西洋占星術で、頭良いか?悪いか?が分かるか
占っていて、たまに頭が良いか悪いかの話になるんです。 西洋占星術には四元素あり、地水火風なのですが、このうち風(双子座天秤座水瓶座)が知性の管轄と、かんたんに説明することも出来ます。 間違いではなく、時間が無い時は私もそうします。 しかし本来的には、どのサインもそれぞれに異なる知性を発達させています。 風のサインに大惑星が無くても、頭の良い人は沢山います。 風の元素は、分散し離散していくような知性といえます。 風のサインの根底にあるのは情報で、その情報の流通の速度と正確さや開放性が高い訳です。 対して土のサインの知性は情報が閉鎖的です。 意識して閉ざしている場合もありますが、身体の中に埋め込まれた情報を他の個体は利用できない、といったような感じです。 DNA由来の知性は少なくともその親族以外は使用できない、みたいな感じ。 水のサインの知性は心理操作に長けたものです。 人と人との、また他の事物との結びつきに関わる知性です。 催眠術のような意識してのものもあるのですが、無意識的なことがほとんどです。

湯本裕二
4月3日読了時間: 3分
土星は厳しいか優しいか
占星術をする時に、正確な出生時間が分からない方の場合は土星を中心に観ることが多いです。 土星は「時の神」です。 明らかに、この地上の時間を管理しています。 日常的な範囲の話です。 月や太陽などに対して、土星が特定の角度を取る時に、特有の出来事が生じますので実感しやすいです。 土星の動きを観ていると、「もうあの頃には戻れないんだなあ」とか思います。 土星はホロスコープを約29年かけて一周します。 ごくろうさまです。 単純に地上的な周期はだいたい29年単位なんです。 超常的な領域や、精神世界の話はまた別ですが。 土星は揺るぎのないものです。 時間と空間を次々確定していきます。 個人の心理はそこに追従するだけです。 土星の影響を観ていると、そういう印象を持ちます。 永遠など無く皆死ぬ運命にあることを土星が教えてくれます。 ホロスコープで時間を指定してグルグル回して見てみると、この時期はこういうことが起きるとか、漠然と分かります。 分かる、というところがまた面白く、つまり対策可能なわけです。

湯本裕二
3月25日読了時間: 2分
人工知能と西洋占星術、そして野口整体
人工知能に占って貰うのがトレンドだったりします。 私も試してみましたが、わりと正しい処と、初心者でも間違わないような凡ミスが混在していますね。 何度も、「違うよ」と修正して、AIを追い込んでいくと、正解に近いところまで行けます。 ...

湯本裕二
2025年8月13日読了時間: 3分
春の身体、占星術的な状況、情報空間と身体
整体では、春に歯の治療をするのは影響が大きいとされています。 身体が弛んでいるからなんですね。 弛んでいるところで、歯の治療をするとせっかく季節と共に弛んでいく方向の身体が緊張しますので色々と不協和が生じるんですね。 筋肉も神経もです。 ...

湯本裕二
2025年4月29日読了時間: 3分
超能力、牡牛座、蠍座、乙女座
友人が、さる超能力者と同席した話を聞いた。 興味深い話ではあったが、私の興味は少しずれていて。 その方は牡牛座であるとのこと。 初期度数の牡牛座は自身の身体と五感に閉じ込められていて、彼らの世界に於いては他者が存在しない。 ...

湯本裕二
2025年1月6日読了時間: 2分
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