西洋占星術で、頭良いか?悪いか?が分かるか
- 湯本裕二

- 4月3日
- 読了時間: 3分
占っていて、たまに頭が良いか悪いかの話になるんです。
西洋占星術には四元素あり、地水火風なのですが、このうち風(双子座天秤座水瓶座)が知性の管轄と、かんたんに説明することも出来ます。
間違いではなく、時間が無い時は私もそうします。
しかし本来的には、どのサインもそれぞれに異なる知性を発達させています。
風のサインに大惑星が無くても、頭の良い人は沢山います。
風の元素は、分散し離散していくような知性といえます。
風のサインの根底にあるのは情報で、その情報の流通の速度と正確さや開放性が高い訳です。
対して土のサインの知性は情報が閉鎖的です。
意識して閉ざしている場合もありますが、身体の中に埋め込まれた情報を他の個体は利用できない、といったような感じです。
DNA由来の知性は少なくともその親族以外は使用できない、みたいな感じ。
水のサインの知性は心理操作に長けたものです。
人と人との、また他の事物との結びつきに関わる知性です。
催眠術のような意識してのものもあるのですが、無意識的なことがほとんどです。
共鳴させて響かせて、同じものと認識させて、同一化して、目的を達成します。
言語の底にある、情動や感情に働きかけるような知性です。
知性は生存の確率を1%でも上げ、自己の遺伝情報を次世代に確実に残すためにできる全ての思考と行動を支えるもの、と定義します。
とりあえずの定義です。
火のサインは創造性や精神性に関わります。
その知性は上昇するすべてのものに関わります。
火の知性が無いならば、すべては地に落ちます。
面白くないわけです。
あらゆることの始まりに関わり、摩擦と恒常的遠心性に関係します。
何処かのサインに、星が集まっていたり欠けていたりすることがありますが、そのこと自体では知性が欠けているか否かに関してお答えできないんです。本当は。
あと、水星は端的に知性や情報やコミュニケーションと関係します。
この水星のコンディションも見ますよね。
あれこれ色んな観方があります。
幼いお子さんをお持ちの方は、聞いてくるんですよ、子供の知能はどうですかって(笑)。
皆聞きたがるんです。
将来の仕事とか。
私も人の子の親ですからね。
気持ちは分かります。
この辺のことは、考え方がちょっと難しいんで追い追い書いて行こうと思います。
なかなか、プライバシーがありますので、自分とか息子のホロスコープを参照して、説明しようかなー、と思っています。
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