海と体癖
- 湯本裕二

- 8月12日
- 読了時間: 2分
海に行ったんです。
近場で、大磯に子供と海水浴です。
海水浴は後始末が大変で面倒なのですが、子供のために行くわけです。
たまたま、台風が近くまで来ていて、波が荒れていて面白かったです。
ライフガードの方は緊張した顔をしていました。
私は泳ぎに自信がありませんので、ライフガードの真ん前で泳いでました。
泳ぐというか、凄い勢いで迫る波に乗っていただけ。
短い間隔で永遠に何度も波打つので、愉しいですね。
ランダム性の極致で、次が読めません。
この体感が得られるのは本当に海だけです。
川は危ないですから入りませんし、プールは安全ですが人工物です。
昔は登山も趣味でやってましたが、基本的に身体の使い方が普段と変わりません。
海で首まで浸かって波に洗われると、普段の動きの癖とは全く違う動きで対処します。
活元運動で相互運動と言って、他者と組んで二人で活元運動を行うことがありますが、海の波との相互運動は強制性がありますが、かなり運動が出ます。
波に乗ると、強制的に癖が解除されて、自分の身体以上のものを受け入れる体勢になります。
兎に角、家族で海水浴を愉しんだのです。
台風が来てない年はここまで荒れていなかったので、僥倖でした。
隣のビーチは遊泳禁止になっていましたので、ぎりぎりでした。
それで帰って来て、仕事なのですが、いらっしゃったお客さんに「いつもと顔が違う、ニコニコしてる!」と言われました(いったい普段はどんな顔をしてるのか)。
どうも邪氣が払われたようで、そんなこと言われるなんて、私もびっくりしました。
私は、捩れ型と閉型の体癖の方の邪氣払いには、海水浴をお勧めします。
昔は滝行とか毎年行っていたのですが、あれは身体を捩じって閉めて滝を耐えるんですね。
私は7種と9種が入っているので、体癖通りのことしか感じないんです。
海の波は左右の動きで、自分には3種4種といった左右の体癖がありませんので、この左右の活元の動きが波によって誘発されますと、普段にはない身体的な喜びがあります。
腰椎2番が動くんです。
その人物の動き難い骨に邪氣が溜まるんだと思います。
逆に捩じったり集注したりする動きに適性の無い方には滝行をお勧めします。
横に細かく動くことが不得意な方は海水浴です。
腰椎2番の邪氣を払いたい方は、もうすぐクラゲが出ますので、早めに海に行った方が良いです。
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