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弛むと緊張する人
施術をして、全身が弛むと、逆に身体のある部分が緊張する方がいます。 何故かと思ってたんですが、自分自身で思い当たることもあって。 やっぱりこういう行き方は捩じれ体癖(7種8種)の人に多いんですよね。 自分の過去を思い出してみてもそうなんです。 弛むべき時に緊張して身体を捩じって反発して反対のことをやってみたり。 緊張すべき時に弛んでぼーっとしてたりしてました。 捩れ体癖は、周囲の環境と反対の動きをします。 本当に単純な原理です。 何も考えてないんです。 無意識に、周囲の要求と反対に身体が張弛します。 ほんとうに身体がすっとそう反応するんです。 そうであるべき環境からの要求と、身体も思考も反対になるんです。 ほんとうに、「なんでかな~?」と思うんです。 即物的には椎骨が捩じれているからなんですが。 なんで捩れるのかね、と。 しかし、そういう傾向の人が一定数存在するということは、その性質に利得があるから、遺伝的形質として人類の中で保持されているわけです。 それはやっぱり、周囲の環境からの

湯本裕二
3 日前読了時間: 2分
捩れ体癖の少年
捩れ体癖の少年が、膝が痛む、とのことで来られた。 子供の下肢の操法は基本的には簡単で股関節を調整するだけ。 あとは足首を締めるくらい。 身体に弾力があるので、下半身の狂いは上半身に影響しない。 膝が痛むのは股関節の狂いから来ていて、その股関節の狂いは、腰椎3番が生まれつき捩れているから生じる。 生まれつき腰椎3番が捩じれている人間を捩じれ体癖と呼びます。 7種か8種です。 生まれつき、そして死ぬまで腰が捩じれているので、股関節は常に狂っている。 この股関節に対する内圧が限界まで高まると、キレたり風邪を引いたりする訳です。 それで、兎に角、股関節を調整したのですが、腰椎3番の一側がまだ硬い。 ここは何処をどう押さえても、どうにも弛まないんですね。 その子は闘争心が強くて、何かと戦いたいんです。 でも戦えない状況に置かれているんです。 この腰椎3番は、何かと戦って、勝ったり負けたりしないと弛まない腰椎3番なんです。 そうでないと鬱散しないんです。 だから、この子には戦う状況を与えるといいですよ、

湯本裕二
1月16日読了時間: 2分
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