4種と6種の複合体癖
- 湯本裕二

- 13 分前
- 読了時間: 2分
久しぶりの人がいらして、身体を観ました。
考えたら、初めて会ったのは10年前くらい。
何回か身体を観ていたんですけど、今回で体癖が4種と6種の複合体癖と断定できた。
断言できるにはそれぐらいの時間が掛かるんですね。
4種の人は感情を表に出さないんです。
お腹に溜め込みます。
6種も出さないで呼吸器で押さえる人が多いです。
この二つが混ざると、どこかしらでエネルギーの出口が必要になるんですけど、皮膚に湿疹などで出る人がいるのですね。
皮膚はセオリーですと、神経に負荷がかかっていると見るんですけど、この場合は神経というより感情なんです。
「抑圧したものは回帰する」というフロイトの言葉がありますけど、抑圧物が、意識を回避して体表面に現れるんです。
意識の外に追いやったものは、意識をすり抜けて身体に現れます。
皮膚に出てくるブツブツは感情なんです。
他にも頭部第二(感情)と排泄の関係、腹部第四(感情抑圧点)と頸椎2、4番(呼吸)の関係をそのお身体から学べました。
形式的な美にこだわりのある方で、内側からあふれる生命感覚と、外側から締め付けて止める外骨格と皮膚の輪郭の形状への意識偏重のバランスが崩れると、皮膚病になるんです。
薬を塗っても治りません。
野口整体には体癖修正という考えがあって、病氣治しではなくて、体癖の偏りが行き過ぎた時にその偏りを修正するんですね。
体癖を「消す」とか「無効化」するとかではなくて、体癖を十全に活用するための技術であり観方なんです。
病氣って何か不思議なものですよ。
病名もあれこれありますが、私は余り氣にしません。
今現在の私の認識は、ほどほどに歪んだ身体が健康、という観方です。
歪みすぎも良くないし、完全なる均整を目指し過ぎるのも良くないです。
身体の話と、昔の話と、これからの話とか、色々できて愉しかったです。
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