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胸椎7番左一側

胸椎7番の指一本分左。

 

この指一本分の処を一側といいます。

 

ここは免疫の急所ですね。

 

主に脾臓です。

 

ガンになるとここに冷たい硬結が出来るといわれています。

 

最近、息子の背中を観ていて、ふと思い出したんです。

 

産まれてから数日後だったと思うのですが、ここに吹き出物が出来たんですね。

 

ほえー、と思って観ていたんですが、しばらくしたら治ったんですけど、痕が残ったんですね。

 

今でもシミが残ってます。

 

この後、こういう妙な吹き出物が出来ることも無く、痕が残るようなこともなかったんです。

 

これは、免疫に関わる何かを捨てていたんですね。

 

整体では初乳を与える前に、肝臓に愉氣をしてカニババという便を出し切ります。

 

黒い無臭の便でした。

 

初乳を与えると止まってしまうんです。

 

このカニババは親から受け継いだ悪い毒素であるとされています。

 

これを出し切らないでいると、アトピーになったりアレルギーになったり、何らかの病氣になりやすくなるとされています。

 

うちの息子ははもちろん、これを出し切ったんですけど、それに加えて、胸椎7番の左一側から吹き出物としても何か捨てていたんですね。

 

こういう言い伝えは整体の世界には無いんですけどね。

 

何であれ、健康なら毒を自力で排泄出来るんですね。

 

そのシミを観てて思ったんです。

 

美しいなあ、と。

 

シミは美しくないものとされますけど、健康の証でもあるんですね。

 

生きるために自力で捨てた毒の痕は美でしかないです。

 

成長したので今ではもっと下の方に移動したんですけども。

 

親だけが知っている生命の痕跡なんです。

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