胸椎7番左一側
- 湯本裕二

- 3月22日
- 読了時間: 2分
胸椎7番の指一本分左。
この指一本分の処を一側といいます。
ここは免疫の急所ですね。
主に脾臓です。
ガンになるとここに冷たい硬結が出来るといわれています。
最近、息子の背中を観ていて、ふと思い出したんです。
産まれてから数日後だったと思うのですが、ここに吹き出物が出来たんですね。
ほえー、と思って観ていたんですが、しばらくしたら治ったんですけど、痕が残ったんですね。
今でもシミが残ってます。
この後、こういう妙な吹き出物が出来ることも無く、痕が残るようなこともなかったんです。
これは、免疫に関わる何かを捨てていたんですね。
整体では初乳を与える前に、肝臓に愉氣をしてカニババという便を出し切ります。
黒い無臭の便でした。
初乳を与えると止まってしまうんです。
このカニババは親から受け継いだ悪い毒素であるとされています。
これを出し切らないでいると、アトピーになったりアレルギーになったり、何らかの病氣になりやすくなるとされています。
うちの息子ははもちろん、これを出し切ったんですけど、それに加えて、胸椎7番の左一側から吹き出物としても何か捨てていたんですね。
こういう言い伝えは整体の世界には無いんですけどね。
何であれ、健康なら毒を自力で排泄出来るんですね。
そのシミを観てて思ったんです。
美しいなあ、と。
シミは美しくないものとされますけど、健康の証でもあるんですね。
生きるために自力で捨てた毒の痕は美でしかないです。
成長したので今ではもっと下の方に移動したんですけども。
親だけが知っている生命の痕跡なんです。
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