感じられないと思うから感じない湯本裕二2024年2月11日読了時間: 1分整体の稽古をしていて思うのですが、感じられないと思っているから、感じられないんです。 常識を捨てるというか、洗脳を解くんですよ。 「現実」の外に出るんです。 自分が思う通りの現実が目の前にあるんです。 人の触れ方って義務教育で教わってないんです。 現代日本人はどう触れたらいいか分からないんです。 だからつまり、着手した瞬間に、どんなことでも起きうるんです。 主観的感覚の話です。
よい身体凄くよいお身体の方がいます。 壊れているんですけど、壊れているから悪いわけではないんです。 年相応に壊れているだけなんです。 20才の身体と40才の身体はやっぱり違いますからね。 比べれば、40才の身体はそれなりです。 でもよい身体はよい身体なんですよ。 触れば分かるんです。 毎日触ってないと分からないんです。 年相応に、壊れているなりに、よい身体というものがあるん
身体のメンテナンス繰り返しが人生のテーマです。 同じことがグルグル繰り返されます。 何年も何十年も。 主体は季節です。それは惑星の運行によってもたらされます。 動物は季節に乗って生きていきます。 日本には大きく四つの季節があって、その周期に身体は捉われています。 ...
耳の疲労と頭の疲労が共鳴する子供が中耳炎で、お母さまが神経疲労。 その状態でお子さんが高所から飛び降りて顎がお母さまの頭部に強打。 とても痛かったとのことですが、お子さんの顎の打撲は頸椎4番へのショックとなり、4番は耳ですので、中耳炎を治療するための刺激なんですね。 ...
コメント