弾力ある身体、睡眠の重要性
- 湯本裕二

- 3月26日
- 読了時間: 2分
この季節は基本的に弛めることが大切なんですが。
なかなか弛まない方もいます。
立姿や座姿ですと、人間は基本的に緊張しています。
すると、重心側の腰が上がり、その側の肩が下がるわけです。
それで、横に寝た時にですね、その上がっている腰が弛んで下がり、下がっている肩が弛んで上がると、身体が休まるわけなんですね。
これが弾力のある身体で、寝れば休まって回復する身体です。
でも、横になった時でも立姿での緊張した部分が弛まない身体もあるんですよ。
立っても寝ても、緊張しっぱなしなんです。
原因はさまざまなんですが、寝ても覚めても休まらない身体もあるんですね。
こういう方はこの春の季節に適応しずらいです。
でも、大抵つかえている一点を弛めれば済むんです。
それで睡眠をとれば、全身に弛みが波及するんです。
整体操法は操法後4日で身体に定着するとされますが、まあこういった原理なんです。
いくつか、引っかかっている処に最小限の手を加えて、全身弛めて良質な睡眠へ誘導するんですね。
その場で、施術後にパッといきなり良くなるわけでは無く、自身の睡眠で何日かかけて治っていくんです。
大谷翔平さんが、睡眠を10時間以上とるとか、炎症を抑えるために睡眠が大事とのことおっしゃってましたが、私も健康維持には睡眠が最も重要と考えています。
とくに春は大事です。
春眠暁を覚えずとかいいますが、寝るには良い季節です。
冬の間に飲んだ水がその一年分の身体の水分になるといいますが、春の睡眠は一年分の身体の弛みになります。
ここで弛み切らないと夏に引き締まって行動的になれないんです。
一年を通してのリズムとサイクルなんです。
この好循環を維持するために、出来れば月に一度は操法に通って来て欲しいんですよ。
その身体によってそれぞれ適応しずらい季節があるんですね。
ともかく最近上手く眠れない方は、私が操法しますのでいつでもいらして下さい。
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