11種体癖
- 湯本裕二

- 5 日前
- 読了時間: 2分
更新日:3 日前
11種の方ではないかなという人が、たまに来られる。
11種12種は遅速型とされます。
過敏なのが11種、遅鈍なのが12種となっています。
12種には会ったことが無い。
基本的に、鈍い人は整体には来ないんでしょうね。
現代の若者は圧倒的に11種傾向の人が多いです。
環境と身体が一体化している印象を受けます。
環境に対して身体が過敏に反応するんです。
占星術に結び付けると、6ハウスに月か、若しくは6ハウスにある強い惑星が月にハードアスペクトを取っているか、7ハウスのトランスサタニアンが身体や自我に揺さぶりをかけているか、などなど、様々なバリエーションがあります。
それはそれとして、環境、特に人間関係に、強力に身体が引きずられるのは苦痛でしょう。
体感ですが、若い人にこういった人が多いなら、遺伝的な要因というより、そういった要素が一方で社会的な生き物として利益があるからではないかと思うのですが、よくわかりません。
ただ無意味なエラーがその人の身体に生じているから、11種傾向になるのだとも思えないんです。
ともあれ、整体は厳しいです。
触知しますと、言葉だけでは信じることができなかった、その人の苦痛を感じることになるからです。
精神分析家だったらね「大袈裟にいってらあ」とあしらうかもしれないんですが、整体指導者として触ると「本当にいっている通りだ」となるんです。
背骨に触れば分かりますから。
精神科医だったら、決められた薬だして、「ハイ次」って感じでしょう。
1種から10種までは決められた型があるんですけど、11種と12種には体癖別基本操法もないんです。
ですので、整体的にも余り対処法もないんです。
対処法は、自分に集注するか、環境を変えるかのどちらかです。
あとは、夢を見ることです。



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