top of page
  • X
  • Instagram
  • Line

風邪の経過

風邪の経過です。

症状として最後まで残っているのが、左の口の端が切れていることと、右側の喉の腫れ。

 

どちらも泌尿器の症状なんですが、左の口の端はそのまま左の腎臓で、右側の喉の腫れは腎臓の負担から身体が捩じれて右の頸が曲がっているから、なんですね。

 

熱も咳もおさまったのですが、やっぱり泌尿器の症状が最後まで残るのだな、と。

 

兎に角、「飲み食いし過ぎです、君は」と自分に向かって言いました。

 

口と喉が変だから、全然食欲ありません。

 

ここまで、身体が風邪を通して意志を表明しないと、暴飲暴食を止めないんですね。

我ながら呆れます。

 

でもね、皆さまも氣を付けてくださいよ。

風邪をただの風邪と思わずに、身体の声をよく聴いてください。

 

私の話より、ご自身の身体の声を聴いて欲しいんです。

最新記事

すべて表示
よい身体

凄くよいお身体の方がいます。   壊れているんですけど、壊れているから悪いわけではないんです。   年相応に壊れているだけなんです。   20才の身体と40才の身体はやっぱり違いますからね。   比べれば、40才の身体はそれなりです。   でもよい身体はよい身体なんですよ。   触れば分かるんです。   毎日触ってないと分からないんです。   年相応に、壊れているなりに、よい身体というものがあるん

 
 
 
身体のメンテナンス

繰り返しが人生のテーマです。   同じことがグルグル繰り返されます。   何年も何十年も。   主体は季節です。それは惑星の運行によってもたらされます。   動物は季節に乗って生きていきます。   日本には大きく四つの季節があって、その周期に身体は捉われています。  ...

 
 
 
耳の疲労と頭の疲労が共鳴する

子供が中耳炎で、お母さまが神経疲労。   その状態でお子さんが高所から飛び降りて顎がお母さまの頭部に強打。   とても痛かったとのことですが、お子さんの顎の打撲は頸椎4番へのショックとなり、4番は耳ですので、中耳炎を治療するための刺激なんですね。  ...

 
 
 

コメント


bottom of page