自分を信じましょう
- 湯本裕二

- 2024年2月17日
- 読了時間: 1分
何を食べようが一緒、とまでは言う氣はないけど。
どんなに身体に良いという食べ物でも、嫌いな音楽を聴きながら食べると、身体がおかしくなる。
部屋が暑かろうが寒かろうが、好きな人と一緒に暮らしていれば、そこはいつも適温。
健康法は大体が一般論。
何が良いか悪いかは個人で決めること。
自分の感覚を大切に。
その時、その瞬間の自分が正しいと感じたなら、それは大抵正しい。
自身の行動をジャッジ出来るのは最終的には自分だけです。
そこに他人は関与できない。
惑わされないように。
私の仕事は、あれを食えあれを食うなとか、こういう服を着ろとか、こういう住環境を整えろ、とか言うのでなくて、何でもいいよ、何とかしてみせる、と言えるような氣構えを一緒にしていくことです。
そこからしか始まらないんです。



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