様々なる身体
日々、様々なお身体に触れさせて頂いております。
ほんとうに尊いことです。
昔は本ばかり読んでいましたが、言葉なんて嘘でしかない。
身体は嘘をつかないので、毎日真実に触れているという感覚が私の救いになります。
ホロスコープも嘘を付きません。
その意味で毎日氣が楽です。
私は芸術が好きなのですが、芸術は異界へのポータルだと思います。
来られる方で芸術の為に身体を壊している方がいます。
身を捧げているんですよね。
異界と接触すると、通常は身体が壊れます。
異界というか、上位の世界を存在しないと見なしている方は、身体が壊れず強靭な方が多いですが、通常、不満を宿した身体になります。
この世界の出口が、死以外に、何処にも無いからです。
しかし、上位の世界を芸術を通して体感していると、身体を壊します。
野口晴哉先生の周りにも芸術家の方が多くいらしたと思いますが、どういった操法をされていたのか聞いてみたいです。
身体を治す方向、健康を優先した操法をすると、芸術に関しては下手になります。
芸術を優先すると、身体を壊します。
能力のある方は腰仙関節という処が開いています。
頭が上位の世界に開いているんです。
これを閉ざすことは私には出来ません。
でも、ここが開いていると身体にはよくないです。
可能な生き方としては、身体を二重化することです。
仏教用語でいう、応身をつくるんです。
身体を二重化すると世俗の世界でも生きていけます。
フィリップ・ディックの小説の様ですが、自分を観ている自分を作らないと、身体も人生も壊れます。
難しい時代ですが、やるしかないです。
生きること自体がそんなに簡単ではないです。
私も今から確定申告の事を考えるのが憂鬱ですが、やるしかないわけです。

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