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三本指の靴下

いらっしゃる方から「三本指のソックスが一番良いらしい」と聞いた。

曰く「動物の足が三俣だから、この形が一番理にかなっている」とのこと。


普段足袋を履いて仕事をしているので、履物と健康についてたまに聞かれるので私の意見を書きます。


まず5本指の靴下は良いと思う。

普通の靴下よりは。

単純に指が動くから。


身体の部位で動かさなくてよい部位などない。

使わない機能は萎縮していく。


人体の最下部に位置する足の指の筋肉的な機能が低下すれば、重心の位置が本来の位置から動くので身体の上部にも大きい影響を与える。


現代の日本人は靴を履いて生活をしているけど、家の中では靴を脱ぐので、とくに有効。


また人間は二足歩行しているので、四つ足の動物の足の指の形が正解とは思えない。

三本指だと、左右の重心のふり幅の選択肢が片足につき三つしかないので、不利。

整体的な観方だと、中毒に弱い足指になるかもしれない。

もしかしたら、速く走れるのかもしれないけど、普通の現代に生きる人間は特に速く走れるようになる必要はない。


それで、二つ股なんですけど、これは単なる機能的な問題ではなくて、民族衣装でもあるんですね、足袋は。


民族の歴史的な身体と風土の裡で創られていた衣服を着ることが、精神的身体的健康に寄与するか?

という問題系がここにはあるんですね。


私は率直に言って、あると思います。


15000年くらい日本人はこの島国でこういう生活していますから、十分に遺伝子レベルに影響を与えることができる時間です。

DNAの水準で「しっくりくる」と思う。

身体も精神も落ち着くと思います。


機能面としては鼻緒のあるなしでも違いますが、強制的に片足を四分割して四つの面として使用するので、公約数としての重心の位置の移動はしやすくなると思います。

下駄や草履には適した足指の使い方、当然ですが。

あとゴムも使っていないので、楽です。




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