コンポジット(合成図)、乙女座13度「政治運動を制圧する強い手」
- 湯本裕二

- 3 日前
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西洋占星術には、コンポジット、日本語で合成図という技術があります。
ある人物ともう一人の人物のホロスコープを合成しまして、その二人の資質を合成した図を出すんですね。
架空の合成人間というような感じですね。
二人でなく、3人以上の複数でも集合図を出せます。
恋愛相談で使うというより、結婚後の生活を観る時などに使います。
夫婦などで二人で出す場合は、その合成図のチャートの例えば太陽は何方かが引き受け、火星は何方かが引き受け、といくような役割分担みたいになる場合が多いです。
社交的な人と、非社交的な人が結婚した場合、その家庭としてはどういった感じになるかが調べられます。
それで、私ども夫婦のコンポジットを出してですね、まあ以前から分かってはいたんですが、太陽が乙女座の数えで13度にあるんですね。

ここはサビアンシンボルが「政治運動を制圧する強い手」という象徴のところなんです。
野口晴哉先生の誕生日は諸説あるんですけど、ある日を基準にして出すと、この乙女座13度の「政治運動を制圧する強い手」になるんです。
つまり、私と妻の合成図の太陽が、野口晴哉先生のネイタルの太陽と同じ位置になるんです。
13度はカリスマ度数といいまして、尖っていて迎合しない浮いていても氣にしない度数とされています。
13という数字にそういう意味があるんですね。
私が夫婦のコラボ整体をやってもいいかな、と思ったのはこの合成図が頭にあったからなんです。
通常は邪道だと思われるんでしょうけど、邪道じゃないんですよ、何故なら太陽が野口先生と同じ位置にあるから。
同じ方向を向いています。
正道です。
そもそも私のネイタルの太陽は蠍座13度で元々人の意見に興味がないんですね。
因みに蠍座の13度は「実験をしている発明家」という象徴です。
まあ何処まで行っても13度です。
13度は着地しません。
ほんとうには地上に接点などないのです。
「政治運動を制圧する強い手」という象徴は通常は、非常に強い政治的手腕によって、ヒステリーや日和見主義を管理するというような解釈になります。
強力な政治家、という感じの解釈です。
でも、象徴は、象徴が占有する力の範囲で、あらゆる解釈を無限に許容します。
私のこの度数の解釈はストレートです。
政治に対して上位の審級にある手の力が取って代わる、ということです。
原文の supplanting の意味をAiに聞くと、以下。
「supplantingは、動詞 supplant(〜に取って代わる、押しのける)の現在分詞形で、「(策略や力ずくで)人や物の地位・役割を奪って取って代わること」や、「古いものを新しいもので置き換えること」を意味する。ただの「置換」ではなく、元のものを「追い出す・排除する」という強いニュアンスを持つ。」
ということです。
つまり、この手は剛腕の政治家、というような意味ではないんです。
具体的に、手で、政治的な領域を無効化するのですね。
説明しますと、西洋占星術で、太陽というのは元々自分に備わった能力を表している訳ではないんです。
人生の目的ですね。
だからこういった能力は生まれつきは無いんです。
でもそこを人生の目的として志向するということは、その種のようなものは持っているんです。
ともあれ、私ども夫婦が野口晴哉先生と同等の能力がある、ということではなく、目的としては同じ方向を向いているということです。
他にも、コンポジットから見える部分は色々あるんですが、今日は太陽のことだけにしておきます。
夫婦だけではなく、会社との相性とかね、その他グループで活動する時の相性とかも分かります。
時間が出来ましたら、色々解説しますよ~。
というわけで、私が夫婦のコラボ整体、よろしくお願い致します。


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