top of page
  • X
  • Instagram
  • Line

汗の内攻

今頃が皮膚が一番弛んでくる季節です。

 

冬の間は熱の放散を防ぐために縮こまっていた足の指が、次第に伸びて弛んできます。

足指が伸びると胸郭が開き呼吸器が十全に働くようになります。

 

皮膚と神経、皮膚と呼吸器、皮膚と腎臓、これらは繋がっています。

 

ですので、呼吸を深く働かせるには汗をかく必要があるのです。

汗が上手にかけるというのは皮膚の硬直していた箇所が弛むということです。

 

頭が緊張している時というのは皮膚も緊張しています。

汗が上手にかけるというのは、頭も休まるということでもあります。

 

代謝を良くして汗をかくことで、初夏の季節の波に乗ることが出来るのですが、この時期に気を付けたいのが「汗の内攻」です。

 

汗を出した後に、冷やすことを野口整体では「汗の内攻」と言います。

寝汗も含め汗の出た後で冷えると呼吸器や泌尿器の異常を起こします。

急激に視力が下がったり、咳が止まらない、あるいは下痢になったりと多くの変動につながります。

汗をかいたら、必ず乾いたタオルで拭いたり、ドライヤーで髪を乾かすなどをして、冷やさないように心がけてください。

最新記事

すべて表示
膝痛を自分で治す

自分の膝が痛くなったんです。   通常、膝の痛みは腰椎3番です。   生殖器や泌尿器系統で問題が生じて、痛みがでることもあります。   遠因は色々あるんですけど、多くは、股関節の狂いが原因です。   年を取って腰が硬くなって、腰で体重を支えられなくなって、膝に来ます。   腰でなくて、膝で支えるようになると壊れるんですね。   膝自体が悪いわけでは無いんです。   そんな風に膝の痛みで私の処にいら

 
 
 
弾力ある身体、睡眠の重要性

この季節は基本的に弛めることが大切なんですが。   なかなか弛まない方もいます。   立姿や座姿ですと、人間は基本的に緊張しています。   すると、重心側の腰が上がり、その側の肩が下がるわけです。   それで、横に寝た時にですね、その上がっている腰が弛んで下がり、下がっている肩が弛んで上がると、身体が休まるわけなんですね。   これが弾力のある身体で、寝れば休まって回復する身体です。   でも、横

 
 
 
弛む

いらっしゃる方に、「ここにくると弛む」といっていただけた。   ありがたいことです。   今の季節は弛むことが最も大事です。   春ですから。   でも春って難しいです。   三寒四温とかいいますけど、あったかいと思ってたら寒くなったり。   ただ着実に身体は開く方向に向かっています。   寒さにビビらず身体を開いて弛めていくべき時です。   この時季は開こうとしてつっかえている処を調整することが

 
 
 

コメント


bottom of page