top of page
  • IMG_0125
  • X
  • Instagram
  • Line

汗の内攻

今頃が皮膚が一番弛んでくる季節です。

 

冬の間は熱の放散を防ぐために縮こまっていた足の指が、次第に伸びて弛んできます。

足指が伸びると胸郭が開き呼吸器が十全に働くようになります。

 

皮膚と神経、皮膚と呼吸器、皮膚と腎臓、これらは繋がっています。

 

ですので、呼吸を深く働かせるには汗をかく必要があるのです。

汗が上手にかけるというのは皮膚の硬直していた箇所が弛むということです。

 

頭が緊張している時というのは皮膚も緊張しています。

汗が上手にかけるというのは、頭も休まるということでもあります。

 

代謝を良くして汗をかくことで、初夏の季節の波に乗ることが出来るのですが、この時期に気を付けたいのが「汗の内攻」です。

 

汗を出した後に、冷やすことを野口整体では「汗の内攻」と言います。

寝汗も含め汗の出た後で冷えると呼吸器や泌尿器の異常を起こします。

急激に視力が下がったり、咳が止まらない、あるいは下痢になったりと多くの変動につながります。

汗をかいたら、必ず乾いたタオルで拭いたり、ドライヤーで髪を乾かすなどをして、冷やさないように心がけてください。

最新記事

すべて表示
夜になっても遊び続ける

最近子供に誘われてよく近所の公園に行きます。 公園の周りを自転車でレースをしたりします。 ブランコでどっちが遠くまで飛べるか競争したり。 滑り台で「裏切りゲーム」なる遊びをしたりします。 先日はただひたすら壁に木の枝をぶつけてぶっ壊したりしました。 氣が付くと真っ暗になっています。 誰もいません。 真っ暗な公園で、そういえば、自分も子供の頃、暗くなるまで遊んだな~、と久

 
 
 
春の弛んでいる肝臓

完全に春です。 この季節肝臓が弛んでいる人がいます。 本来は、皮膚が弛んで、肝臓が引き締まって、汗になって冬の間に溜め込んだ老廃物が排泄されます。 そんな身体が理想です。 右骨盤、右肩甲骨、肝臓が引き締まって、排泄がなされます。 春は花粉症の季節でもあります。 春の肝臓の状態は、春の花粉症の一つの因子ではあると思います。 排泄としての花粉症ですね。 冬の間に溜め込ん

 
 
 
腰椎1番の腰痛

腰痛の方が立て続けにいらしたんです。 不思議ですよねえ。 なんなんでしょうか。 ひとつには現代社会がストレスフルだということ。 もうひとつは春になって緊張してた身体が弛んで痛みが出てきたということ。 腰椎1番の腰痛の方が多いんです。 頭がパチンパチンで情報の処理の限界を超えているんです。 そうすると、腰椎1番という処が狂うんですね。 このタイプの腰痛の方が多いのです

 
 
 

コメント


bottom of page