左手拇指湯本裕二2024年2月15日読了時間: 1分左手の拇指の使い方が自分は鈍い。 ずっと氣になっていた。 どうも、指先だけを使うと、人と縁が切れるようだ。 逆に手のひらを使うと、人が寄って来る。 人間の心理が、身体の使い方に影響を与えているのです。 要求が動作に現れるのです。 自分の拇指の貧弱さは、自身の人間性の成長度合いと関係が深いようだ。 まだ「全身で押さえる」ということが出来てないのだろう。
穴追い今日の整体教室は穴追いでした。 お集まりいただいた方々、ありがとうございました。 穴追いというのは、この時季の寒くなりはじめに行う愉氣の一つの方法です。 この一年の神経疲労を取る身体の大掃除です。 皆さん初心の方々だったのですが、とても良い集まりになったと思います。 愉しかったですね。 過去の身体の歴史と神経疲労が繋がっていたことに氣付いた話が出たり、身体様々でありまして、
枯れた花に水枯れた花に水をやっても蘇りません。 これは真実です。 脳梗塞で脳細胞の一部が破壊されている人を観ると、どうにもならないと感じます。 死んだ細胞は蘇りません。 愉氣は魔法ではないのです。 ただ、まだ生きている細胞に働きかけることは出来るのです。 ...
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