左手拇指湯本裕二2024年2月15日読了時間: 1分左手の拇指の使い方が自分は鈍い。 ずっと氣になっていた。 どうも、指先だけを使うと、人と縁が切れるようだ。 逆に手のひらを使うと、人が寄って来る。 人間の心理が、身体の使い方に影響を与えているのです。 要求が動作に現れるのです。 自分の拇指の貧弱さは、自身の人間性の成長度合いと関係が深いようだ。 まだ「全身で押さえる」ということが出来てないのだろう。
枯れた花に水枯れた花に水をやっても蘇りません。 これは真実です。 脳梗塞で脳細胞の一部が破壊されている人を観ると、どうにもならないと感じます。 死んだ細胞は蘇りません。 愉氣は魔法ではないのです。 ただ、まだ生きている細胞に働きかけることは出来るのです。 ...
アトピーの二つの系あくまで私の観方ですけど、アトピーには二つ系がある。 右と左。 右の反応は肝臓が主になっている。 左の反応は心理的な要因。 心理的な要因がアトピーの根本原因になるとは思っていないですが、軽度のアトピーに心理的な要因が加わり症状がブーストされるような印象です。...
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