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身体は進化する
数年通って下さって身体を観させて頂いている方。 趣味で楽器をされていて、時折腕が痛むとの訴え。 何年も観ていると、体癖もわかります。 その方には左右体癖が無いのですが、3種体癖と関係する身体の処が動き出しているんです。 そこを動かしたいんです。 つまり、音楽理論と、左右的な手の柔らかな動きが奏でるメロディと、感情とを繋ぎたいんです。 そういう身体の要求が、その方の誕生日だったんですが、動き出していたんですね。 高齢の方なのですが、身体を変えようという強い欲求を感じたんです。 お年なのですが、今までとは違う身体、頭、感情の使い方をしたくて、楽器の練習をされているんですね。 ご本人には余りそういった意識はないのですが。 深いところであるんです。 それで無意識的に私の処に通われているんです。 ご本人はいつも、あそこが痛いここがおかしい、とおっしゃるんですが。 病氣を治す為に、ここに来ている訳ではないんですね。 繰り返しますけど、頭の中の理論と、譜面通りの手の動きと、柔らかなメロディと、それらに随伴

湯本裕二
4月1日読了時間: 2分
よい身体
凄くよいお身体の方がいます。 壊れているんですけど、壊れているから悪いわけではないんです。 年相応に壊れているだけなんです。 20才の身体と40才の身体はやっぱり違いますからね。 比べれば、40才の身体はそれなりです。 でもよい身体はよい身体なんですよ。 触れば分かるんです。 毎日触ってないと分からないんです。 年相応に、壊れているなりに、よい身体というものがあるんです。 あそこがおかしいここがおかしい、とか言うんですけど、おかしくないです。 病氣ってわけでもないんですよ。 何か病名あるんでしょうが、病んでないです。 年とともに死に向かって少しずつ壊れていっているだけです。 病院には行かないことです。 自分の身体に集注しましょう。

湯本裕二
2025年11月1日読了時間: 1分
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