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捩れ体癖の少年
捩れ体癖の少年が、膝が痛む、とのことで来られた。 子供の下肢の操法は基本的には簡単で股関節を調整するだけ。 あとは足首を締めるくらい。 身体に弾力があるので、下半身の狂いは上半身に影響しない。 膝が痛むのは股関節の狂いから来ていて、その股関節の狂いは、腰椎3番が生まれつき捩れているから生じる。 生まれつき腰椎3番が捩じれている人間を捩じれ体癖と呼びます。 7種か8種です。 生まれつき、そして死ぬまで腰が捩じれているので、股関節は常に狂っている。 この股関節に対する内圧が限界まで高まると、キレたり風邪を引いたりする訳です。 それで、兎に角、股関節を調整したのですが、腰椎3番の一側がまだ硬い。 ここは何処をどう押さえても、どうにも弛まないんですね。 その子は闘争心が強くて、何かと戦いたいんです。 でも戦えない状況に置かれているんです。 この腰椎3番は、何かと戦って、勝ったり負けたりしないと弛まない腰椎3番なんです。 そうでないと鬱散しないんです。 だから、この子には戦う状況を与えるといいですよ、

湯本裕二
2 日前読了時間: 2分
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