タロット、ソードの9

先日、タロットを使って占ったんです。
あれこれ話をしながら、解釈していったんですけど、依頼された方は御自身でも占いをしている方で、歴も長い方だったので、そういう方は難しい(笑)。
普段はトートタロットかマルセイユを使っている方で、ライダー版は使わないとのこと。
タロットにも色々あって、用途によって使い分ける占い師もいます。
私は馴染んだものを直観で使っています。
それで、このソードの9が、大事な処に出てきたんですけど、その解釈をあれこれ二人で話していてもどうもしっくりこない。
このカードは普通は、眠れないほど思考が冴えているとか、恐怖、不安、悲観などネガティブな思考を意味します。
9という数字を優先するなら、ここまでの思考の総和、という観方も出来ます。
ですが実は、タロットにはある程度の解釈のルールはあるのですが、本来的には、こう解釈しなくていけない、などのルールは存在しません。
そこが面白いところなんです。
インスピレーションが入り込む余地があるんです。
それでですね、その時ピンと来たんですね。
こんな解釈は教科書には無いんですが「あー、これ目が疲れている」と言ったんです。
その方の身体を観ていて、とても目が疲れていたんですね。
その目が変わって来たんですよね。
その日も目が焦点になっていて、目の操法をした後だったんですね。
そうしたら、笑って納得していましたけど。
タロットは占星術とはまた違った面白さがあります。
西洋占星術にはあまり直観の入り込む余地は無いんですけど、タロットにはあります。
というか直観を使わないと成立しないです。
そういうところが面白いんですよ。

文章にしていただき、あらためて「なるほど~!」と納得しました。ケルト十字の8枚目(客観的にみた私)の位置に出てましたね。そして、ソードの9は逆位置でした。
なるほど~!!私も新しい学びをさせていただきました(^▽^)