『スワロウテイル』
最近、岩井俊二監督の『スワロウテイル』が4Kリマスターで再公開されるとのこと。
公開は96年。
私は20才でした。
90年代ですよねえ。
最近、たまにこの映画のこと思い出していて。
「円都(エンタウン)」という名前の円が強い時代の都市の不法移民たちの話で、俳優が日本語、英語、中国語とかチャンポンで喋るんです。
90年代当時はあんまりリアリティがなかったです。
何かカッコいいかなあ、くらいで。
その頃は夢物語でしたが、この映画での描写は正しかったですね。
予見的でした。
いまは合法-不法移民だらけですから。
円も弱くなったし、描写がリアルに感じますよね。
リマスターで観てみたいです。
岩井俊二監督はシネフィルにはちょっと見下されていましたが、彼は当時やるべきことをやっていたと思います。
私も最近は映画を観る時間も無くなりました。
これから先の人生は「90年代に観た映画」を見返しながら人生を終えたいなあ、と思っています。
映画はね。
音楽に関しては忙しい中でも聴いて来たんですよね。
仕事中も移動中も聴けるし、3分の曲もあるし。
映画は2時間拘束されますから、年取ると難しいです。
音楽制作はぼちぼち再開したいものです。
音楽は聴くのも作るのも愉しいものです。

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