top of page
  • IMG_0125
  • X
  • Instagram
  • Line

整体操法中に寝てしまう人

操法中というのは受けている人を寝かしてはいけないんですけど、人によってはやっぱり寝てしまうんですよね。

寝かさないように色々手を尽くしているんですけど。


昔師匠に「前提として触れた手で身体が弛まないと操法にならない」というようなことを言われました。

つまり、私が触って緊張するよりは眠くなる方が「手ができている」ということなわけなんです。

その点は良いのですが、やっぱり寝られると半減してしまうんです。


起きている時に中腰で押圧すると、押さえているその一点に受けている方も集注するんですね。

それでこそ変化するんです。

集注密度が違うんです。

寝てる人に対する操法は一方通行になってしまうんです(実際にはそれはそれで使いようがあるんですが)。


しかし、背骨を観れば寝るだけの理由があるんですね。

起こすのもどうかと思う時もあるんです。

神経がお疲れなんです。

野口晴哉先生は「押しつけの操法はいけない」とおっしゃってます。

こちらがその日その時に設計した操法の手順に従って欲しい、という気持ちもあるんですが、まあ寝たら寝たです。


最近は悠然と構えています。

寝ている人に対して、どう技を効かせていくか、などあれこれ考えるのも楽しいものです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
7月の整体法基礎

昨日の整体法基礎にご来場頂いた皆さまありがとうございました。 最近の夏は昔とは違う氣候で、突然大雨が降ったりして電車が止まったりなどあります、ご面倒をおかけしてなかなか心苦しいのです。 それにしても中央線は遅れることが多いですよねえ。 仕方ないことですけど、まいってしまいます。 当日は講座を始めてから結構な雨が降ってきたりしましたが、丁度終わった頃に上がっていまして、よかったです。

 
 
 
梅雨

梅雨ですので、湿気の影響受けている人が多いです。 今日から晴れみたいですけど、身体がまだ梅雨明けしていないんですね。 ぼんやりしていて、皮膚が塞がって、耳も塞がって、呼吸器と泌尿器に負担がかかっています。 即席のノイローゼのような感じ。 本当のノイローゼでは無いですけどね。 そんな感じです。 この季節は、水を循環させる操法をすると氣分が変わりますね。 整体では外踝と頸椎

 
 
 

コメント


bottom of page