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急患

更新日:2023年10月5日

道場で瞑想をしていたら、体調を崩したので観て欲しいとの電話。

その後の予約は無かったので、急いでお宅に向かった。

初めての方をいきなり出張で観るのは難しい。

お宅にお邪魔して拝見すると、なんだか様々なその方の人生の諸要素が絡まりあっているのが観えてしまって、焦点がぼやけてしまう。

本音は切り詰められた身体だけを観たいんです。


一回の整体操法で変化を促すことができるのは一つの部分のみ、とされている。

例えば、中毒操法と自律神経操法を一度の操法において同時には使わない。

一つの方向のことしか一度には出来ないんです。


その方の身体を観た時大まかに、感染症、更年期障害、冷え、と三つの要素が観えたのですが現状の体調不良がどの要素とどのように関わっているか、そしてそれらの焦点は何処か、が重要になってくるわけなのです。

とにかく「早く楽になりたい」という要求を中心に操法を設計します。


詳細は難しいので省きますが、これで良し、として操法を終えた後に、また色々話を伺ってますと、最近心霊現象にあったとのことでそのエピソードなどを話して下さいました。

それを最初に言ってくださいよ~、という感じでした。

私の観方ですが、心霊現象のようなものは胸椎8番です。

実際に現実に霊の世界があるかどうかは、私は問いません。個人的には霊の世界は信じていません。ただ信じている方のそれぞれの心の中の現実としては実在していると思っています。

私にとっては、現実をそう認識して、そう身体に現象する、その症状のありかたと、どの椎骨に異常感が出るのかに興味があるのです。

私は除霊などできないし、その手のことに興味もないですが、心霊現象(繰り返しますが霊や死後の世界が本当に実在するか否かは無関係)などで体調を崩される方に対しても介入するのはあくまでも身体を通して身体に対してだけです。

身体しか観ないし、身体にしか触れないのです。

私は医者でも霊能者でもないのです。

こういった立処を理解して頂きたいのです。

ただ今ここにある皆さんの身体を元氣にしたいのです。


 
 
 

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