top of page
  • X
  • Instagram
  • Line

明け方の咳

朝起きてから咳が出るという小学生。

 

お母さまに連れられてやって来たわけですが、まあ、言うこと聞きません。

 

ゆっくり背骨を数えて調べる間もないのです。

 

そういう時は、凄く集注して観察します。

 

野口晴哉先生が背骨を調べる時はピアノを弾くように、さーっとぱぱぱと調べたと聞いています。

 

我々がそんな風に真似して調べる必要もないと思っていたのですが、結局待ってくれないんですね、お子さんは。

そういうところから、そういった超人的な速度で背骨を調べるスタイルが生まれたのでしょうね。

 

それは兎も角、その子は胸椎3番が上がっておりまして、これは胸郭が拡張しっぱなしなんですね。

朝起きてからも肺が収縮しないんです。

 

原因は歯の生え変わりで、歯が抜けて永久歯になる時には胸郭に負担が掛かるんですね。

それで胸を動かそうとして咳をするんです。

 

逆に胸椎3番が下がっている人は収縮しっぱなしで肺が拡がらないんですね。

こういう人は夜寝る時に喘息のような感じになります。

 

いずれにしても、風邪とかウイルスの排出とかでなくも、咳するんです。

人間は。

病氣でなくても咳をするんです。

 

とくに心配いらないです、ということで、胸郭を弛める操法をしました。

 

しかし、小学生男子はじっとしてない(笑)。

何なんだこの生き物は!

という感じですね。

 

自分も40年前はそんな生き物だったんです。

それを思い出しました。

最新記事

すべて表示
腕は正しく使いましょう

整体の話。   最近、頭で押さえていたことに氣付いたんです。 とりあえずは、良くないことです。   本来腕というのは胸椎3番と4番で使っています。 腕を使い過ぎた時などはこの骨が疲労していて飛び出たりするんです。   最近の私は胸椎2番で腕を使っていたんです。 胸椎2番を動かすと痛いんですよ。   胸椎2番は頭の骨なんです。 頭を使ったりする時に使う骨なんです。 だから頭で押さえていたんですね。

 
 
 
お泊り

子供が友達の家にお泊りに行った。 急遽。   そのお友達が私の家から帰ろうとしなかったから、妥協案で、私の子供をその子の家にお泊りに行かせた形。   その子は本当にガッツがあって、ごねて私の家から帰らないんですよ。 息子と遊んでて楽しくなっちゃったんでしょうね。   それで私が担いで玄関まで運んだら、息子にパンチされて、その子を助けるために私をパンチしたんですね。 酷いことするんじゃない、と。  

 
 
 
よい身体

凄くよいお身体の方がいます。   壊れているんですけど、壊れているから悪いわけではないんです。   年相応に壊れているだけなんです。   20才の身体と40才の身体はやっぱり違いますからね。   比べれば、40才の身体はそれなりです。   でもよい身体はよい身体なんですよ。   触れば分かるんです。   毎日触ってないと分からないんです。   年相応に、壊れているなりに、よい身体というものがあるん

 
 
 

コメント


bottom of page