top of page
  • IMG_0125
  • X
  • Instagram
  • Line

西洋占星術、対面鑑定

執筆者の写真: 湯本裕二湯本裕二

更新日:2024年10月25日

長年にわたり趣味として探求していた、西洋占星術なのですが、問い合わせを多くいただいておりまして。

 

この度、正式に音和塾において受け付けることにしました。

 

10月は多忙のため受けられません。

11月からお引き受けいたします。

 

詳細はホームページに記載していますので、ご興味のある方はご覧ください。

 

それにしても、太陽が蠍座に入ってから氣が変わったんですよね。

不思議なものです。

 

よろしくお願いいたします。


0件のコメント

最新記事

すべて表示

立春、サビアンシンボル水瓶座16度

立春、立夏、立秋、立冬は西洋占星術ですと、固定宮の16度で起きるんです。   一つのサイン(立春の場合は水瓶座)は30度あり、その中間の16度で真向いの対抗サインの要素(この場合は獅子座)が侵入してきて、そのサインが一時崩壊する、という観方があります。  ...

冥王星が乙女座にある人は、

冥王星が乙女座にある人は、視覚に秩序の外にあるものが視えるといいます。   視えないものを視てしまうんですね。   実際には映像としての霊を視ていなくても、視覚の裏側で異界を視ている人もいます。   基本的に冥王星のあるサインで世代を観るんですね。  ...

セッション

占星術の鑑定をセッションということがあります。   日本語だと鑑定で、運命を鑑別して定める、という程の意味になるわけですが、やはり一方的です。   古典の西洋占星術は大体こういった方向で、運命は生まれた瞬間に固定されていて、絶対に動かせない、とされています。  ...

Comments


bottom of page