正しい姿勢
- 湯本裕二
- 4月10日
- 読了時間: 1分
息子が正しい姿勢を学校で教わっている。
座り方とか。
三段階あるんだって。
先生は良い人のようで、息子曰く「こえがよい」とのこと。
聴くと、そんな声優が出すような声ではないので、感覚的なものなのでしょう。
私も人によっては声を聴いて刃物を連想することがあります。
人は「見た目が9割」とかいいますが。
顔は整形できるけど、声は整形できない。
学校教育は視覚的な印象を追い過ぎかな。分かっていたことですが。
背骨を触ればいいんですけどね。
それにしても、捩れ体癖の子供を捩じれている方向に座らせるとか、そういった教育はいつになったら定着するんですかね。
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