top of page
  • X
  • Instagram
  • Line

整体操法中に寝てしまう人

操法中というのは受けている人を寝かしてはいけないんですけど、人によってはやっぱり寝てしまうんですよね。

寝かさないように色々手を尽くしているんですけど。


昔師匠に「前提として触れた手で身体が弛まないと操法にならない」というようなことを言われました。

つまり、私が触って緊張するよりは眠くなる方が「手ができている」ということなわけなんです。

その点は良いのですが、やっぱり寝られると半減してしまうんです。


起きている時に中腰で押圧すると、押さえているその一点に受けている方も集注するんですね。

それでこそ変化するんです。

集注密度が違うんです。

寝てる人に対する操法は一方通行になってしまうんです(実際にはそれはそれで使いようがあるんですが)。


しかし、背骨を観れば寝るだけの理由があるんですね。

起こすのもどうかと思う時もあるんです。

神経がお疲れなんです。

野口晴哉先生は「押しつけの操法はいけない」とおっしゃってます。

こちらがその日その時に設計した操法の手順に従って欲しい、という気持ちもあるんですが、まあ寝たら寝たです。


最近は悠然と構えています。

寝ている人に対して、どう技を効かせていくか、などあれこれ考えるのも楽しいものです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
11種体癖

11種の方ではないかなという人が、たまに来られる。   11種12種は遅速型とされます。   過敏なのが11種、遅鈍なのが12種となっています。   12種には会ったことが無い。   基本的に、鈍い人は整体には来ないんでしょうね。   現代の若者は圧倒的に11種傾向の人が多いです。   環境と身体が一体化している印象を受けます。   環境に対して身体が過敏に反応するんです。   占星術に結び付ける

 
 
 
季節の波にのる身体

何度も書いていますが、身体は季節の波にのっています。   今現在ですと寒さの中でも身体は開いていっています。   身体は左側から開きます。   ですので、閊えているところの通りを良くするとよりスムースに身体が開くんですね、   まだ寒いんですけど、方向は弛んでいます。   自分の感覚ですと立春と春分の日が大きな節目になります。   ですがその前の1月からすでに後頭部は開いています。   そういう身

 
 
 

コメント


bottom of page