湯本裕二2月11日読了時間: 1分感じられないと思うから感じない整体の稽古をしていて思うのですが、感じられないと思っているから、感じられないんです。 常識を捨てるというか、洗脳を解くんですよ。 「現実」の外に出るんです。 自分が思う通りの現実が目の前にあるんです。 人の触れ方って義務教育で教わってないんです。 現代日本人はどう触れたらいいか分からないんです。 だからつまり、着手した瞬間に、どんなことでも起きうるんです。 主観的感覚の話です。
整体の稽古をしていて思うのですが、感じられないと思っているから、感じられないんです。 常識を捨てるというか、洗脳を解くんですよ。 「現実」の外に出るんです。 自分が思う通りの現実が目の前にあるんです。 人の触れ方って義務教育で教わってないんです。 現代日本人はどう触れたらいいか分からないんです。 だからつまり、着手した瞬間に、どんなことでも起きうるんです。 主観的感覚の話です。
フルートと無意識の身体的要求趣味でフルートを吹いている方。 スタッカートが上手くできないとのこと。 舌の根の方と喉の奥の方を使うらしいのです。 舌の動きは腕の調律点で、喉は頸椎5番で、そこを調整していたんです。 操法が終わった後に、舌と喉のことを聞いたんですけど、そのことを聞く前に操法...
感情脊椎でいうなら、胸椎6番の右の3側が中心です。 表側から観ると、お腹になります。 操法をしていて、その方の感情が動くように持っていくことがあります。 ある特定の椎骨の可動性を良くして、お腹を押さえると、ほんとうに笑い出します。 面白いです。 私の感情は冷めているのにです。...
虚の活用多くの個人的事件が身体に堆積しています。 今の身体が目の前にあるのですが、今のその身体の様々な特徴は過去の歴史の上に成り立っているのです。 身体に触れて、話を聞くと、様々な負の要素が、連環しています。 大人の場合です。 それら負の要素の多くは身体から排除できないです。...
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