小学校入学
- 湯本裕二
- 4月9日
- 読了時間: 2分
更新日:4月22日
息子が小学校に入学。
ここのところ大変忙しかった。
出張とかね、占いとかね、あとさまざまな事務手続き。
パソコンが壊れたりとか。
私を求めて下さる方も、骨折とか、終活とか、臓器を取った方とか、スピリチュアルなお悩みの方とか。
合間にね、息子とゲーム。
任天堂です。
ゲームはそれほど好きではないので、疲れます(でもやってみると意外に得るものもあったりするんですよね)。
本当は本と音楽に没頭したい。
さらには、息子のお友達のご家族とのバーベキューとかね、色々ある訳です。
私は友達のご家族が持ってきた高い和牛をバクバク食べる係りです。
現実的なことはことごとく無能ですので、肉も皆に焼いてもらいます。
助かります。おいしいです。
私も変わっている方ですが、息子も変わっていて、6才で髪を伸ばしています。
切らせません。
入学式で、微妙に周囲がざわついていました。
男か女か分からないからです。
ジェンダー的なアレか?
という感じ。
関係ないです。趣味です。
息子は、ロン毛、半袖、短パン、サンダル、で真冬も通しました。
明確な趣味があるのは良いことです。
本当に小学校に行くのかなあ、と思っていました。
周囲の大人に聞くと、不思議なことに同世代の人は皆「学校なんて行かなくていいと思いますよ」と言います。
わかります。
我々の世代で学校に行ったことがプラスであった、という人に会ったことはありません。
本心の話。
かなり裕福な人でも、「大学に通わなくていいと思ってる」と言います。
それにしても、とりあえず、息子が小学校に通わないと、私がこのブログを書く時間が取れません。
色々書くべきことがあるのですが、どうなるもんだろうか。
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