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執筆者の写真湯本裕二

人間は矛盾の中を不完全に生きている

人生にあまり意味は無いのです。

 

人々は右往左往して進みます。

 

車輪にも回転にも意味はなく、轍に意味が生まれます。

 

車輪の回転とは、体運動であり。

 

轍とは、体癖です。

 

全ての人の人生には多少の意味が生まれます。

 

私は背骨に触れて、意味を読み取って、解釈して、読み替えます。

 

背骨を押さえて、運動の方向をかえて、指導します。

 

何が起きているかというと、運動の意味が変換されているわけです。

 

つまり、生きている意味が、大きくなったり、小さくなったりします。

 

誰かがそれを観ているんです。

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