ワクチンの影響
- 湯本裕二
- 2月24日
- 読了時間: 4分
ワクチンについて書くのはリスクがあるんですよ。
ワクチンに反対すると数年前なら確実に反社会的な人物とされていました。
最近は少しづつですが情勢が変わってきました。
mRNAワクチンに関する政府の施策が明らかにおかしかったからです。
野口整体は基本的にワクチンに反対の立場です。
創始者の野口晴哉がワクチン接種に反対だったからです。
野口先生は感覚的に反対していたんですね。
簡単な話でワクチンを打った人の身体を観ると明らかにおかしくなっているからです。
具体的には免疫系を司る胸椎7番に変動が起きるのが触って分かったわけです。
感覚的に反対していたんです。毒だと。
この辺は私でも触って分かります。
私は感覚的にも反対なのですが、科学的にも反対の立場です。
調べればわかるのですが、ワクチン行政というものはたんなる利権です。
医学者、医系技官、末端の町医者に至るまで、すべては利権で動いています。
陰謀ではなく、利権であることをよく認識して欲しいです。
細かい話は書きません。
読んでもらえませんからね、皆さま飛ばし読みします。
ですので具体例を出します。
私にはおじさんがいるのですが、その人が、ワクチンを打って心臓の弁膜症になりました(もちろんmRNAワクチンを打ったから弁膜症になった、という証明はできませんが、作用機序から考えて、まあ明らかですよ)。
で、その手術を医者に勧められてしたら、今度は、その手術の影響で脳梗塞になって、全身麻痺で、寝たきりになりました。
意識もほぼなく、低酸素脳症ですので、管を繋いでただ息をしているだけです。
いわゆる植物人間です。
いまでは病院のベットでただ寝ていて、毎月莫大な金額が税金から支払われています。
病院と医者に。
医療ってなんなんですかね。
最初のワクチンがなければ、何事も起きてなったと思います。
また、透析をしていた義理の兄も、mRNAワクチンを打ってから、心臓が壊れて、3回手術をしたあげく、心臓の出血が止まらなくなって、昨年死にました。
礼儀ですから、病室で医者に頭下げましたが、彼らが、無駄なワクチンを打って、また無駄な手術をして、義兄を殺した、と思ってましたよ私は。
その手術もたんに失敗したと思ってます。
医者は隠して庇いますが、私の眼はごまかせません。
医者の言ってることがコロコロ変わるんですよね。
文句言いませんけどね、頭がおかしいと思われるだけですから。
また、知人で、昔白血病になった人がいて、せっかく治ったのに、その後mRNAワクチンを8本も打った人がいて、それでまた白血病が再発して、現在死にかけている人がいます。
作用機序的に当然です。
私はmRNAワクチンからすべてが始まったと思っています。
日本はどうにもならないんです。
有力大学の医学部教授が、害を認めないと報道できないんです。
で、認める時は「あの時は分からなかった」でお終いなんです。
裁判官も弁護士もそれで言いくるめられるんですよ。医療に関して素人ですからね。
裁判になっても100%勝つんです。
薬害エイズの時も同じです。
本当は知ってるんですけど、認めません。
陰謀でなく利権なんです。
全ては海外での裁判の行方にかかっています。
海外の裁判でワクチンの害が認められたら、日本も認めます。
まあ「あの時は分からなかった」と言われてそれで終わりなんですけどね。
ただ、最後に言っておきたいのは、ワクチンを打った方で身体を壊した方でも、私の処にいらっしゃる方は、私は絶対に見捨てません。
全力で愉氣します。
医者の尻ぬぐいをするのも、私の仕事の一部です。
出来る限りのことはしますので、いつでもいらして下さい。
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