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あなたの未来が見える

執筆者の写真: 湯本裕二湯本裕二

いらっしゃる方の身体を観ていて、その方の未来が視える時があります。

 

私は予言者ではありませんので、確定した未来が視えるのではないです。

 

私に視えるのは、その人が感じている、思い描いている未来です。

 

漠然としたものなのですが。

 

空想している未来であったり、固定観念から生じている未来だったりします。

 

もちろん、過去も視える時があります。

 

でも、漠然としたものですよ。

 

自分が思い描く未来になる、というのは本当だと思います。

 

そして、どうせなら明るい未来を空想した方が良いと思います。

 

現状の最適化としての未来ではなく、自由に自分で思い描いた未来です。

 

最近は世相が暗いし、社会が複雑化していますから、明るい未来を空想するのは難しいかもしれません。

 

でも、やってみる価値はありますよ。

 

整体では、皮膚を通して、目と呼吸器を調整して行きます。現実に目が変われば未来を観る目も変わるんです。言葉じゃないんですね。

 

未来をよりよいものにするために、身体を変えて、空想の方向を変えたいんですね。

 

梅雨時の湿気で皮膚がふさがる時期が好機でもあります。注意が皮膚に集まるのです。

 

皆皮膚を変えたいと、この時期には潜在意識で思っています。

 

その潜在する力を利用して、明るい未来に向かって行こうじゃありませんか!

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